豊松秀己元副社長(関西電力)の北新地500万円豪遊ラウンジはどこで名前は?【週刊文春】学歴と経歴や森山栄治元助役との関係は?

こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。

関西電力の豊松秀己元副社長が大阪の北新地で豪遊していたことが週刊文春の報道で明らかになりました。

毎月500万円ほどのお金を北新地で使っていたとのことでそのお金の流れが注目されております。

関西電力の広報室では今回の文春の報道に関することを把握していないようなので個人で毎月それだけの豪遊をしていたのかと話題になっております。

今回はこのも関電の豊松秀己氏について取り上げてみようと思います。

豊松秀己元副社長(関西電力)の北新地500万円豪遊ラウンジはどこで名前は?

豊松秀己元副社長に関する北新地での行動は週刊文春がこのように報じております。

ラウンジXの元ホステスが明かす。

「トヨちゃん(豊松氏)はカラオケ付きのVIPルームをよく借り切っていました。

20人以上入る部屋を7人から10人くらいで使い、多い時は部下など15~16人くらい連れてきた。みんなが彼にペコペコしていました。

料金は2時間で1人約2万円。それにVIPルーム代、ボトル代が加算されますが、ウイスキーなどをポンポンあけて羽振りよく飲んでいたのを覚えています。

支払いはトヨちゃんで、いつも現金。毎日のように店に来ていた時期もあり、月に軽く400~500万円は落としていました」
出典:週刊文春

豊松秀己元副社長はラウンジでトヨちゃんと呼ばれていたようでその利用頻度がかなりの数になっていて従業員とも懇意な関係になっていたようです。

場所は大阪の北新地ということが明らかになっております。

この北新地のラウンジは文春の記事の中では「X」と表記されております。

エックスから始まる単語もありますが一般的にはほとんど使わない単語です。

したがってこのXというのは分からないという意味でのエックスの表記の可能性が高いと考えられます。

北新地は記事内のようなラウンジやバーが無数にある地域で今のところお店の名前などは特定はできておりません。

【週刊文春】学歴と経歴や森山栄治元助役との関係は?

豊松秀己元副社長は京都大学出身です。

大学では原子核工学を専攻しており卒業後から関西電力に勤務しております。

2003年には原子力事業本部副事業本部長になり、その後原子燃料サイクル室長にもなっております。

2009年には常務取締役となり、2011年に取締役副社長になり関連会社の監査役などもつとめております。

そして福井県の森山助役からの金銭授受で1億円の現金を受け取ったという疑惑が報道されてネット上でも話題となっております。

世間でも批判的な意見の多い原発マネーですがこのお金が今回の北新地での豪遊と関係があったのかどうかはまだ明らかになっておりません。

週刊文春などの今後の報道にも注視していきたいと思います。

ネットの反応

今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?

SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。

信じられない金額です。

北新地は今さらというネタだね

助役との関係を明らかにしないとダメだろ

最後までご覧いただいてありがとうございました。
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