鳥飼こづえ医師が死去|死因は脳腫瘍で学歴経歴(勤務先病院)は?

嘉門タツオさんの妻である鳥飼こづえさんが死去したことが報道されました。

鳥飼こづえさんは医師でもあり年齢が57歳だったということです。

約6年前から脳腫瘍の治療をした来たということです。

本日は嘉門タツオさんの嫁である鳥飼こづえさんの訃報に関して取り上げます。

鳥飼こづえ医師が死去

鳥飼こづえ医師の死去は下記のように報道されました。

“替え歌の大御所”シンガー・ソングライター、嘉門タツオ(63)の妻で医師の鳥飼こづえ(とりかい・こづえ)さんが、9月15日にびまん性星細胞腫のため、都内の自宅で亡くなっていたことが2日、分かった。57歳。

びまん性星細胞腫は脳腫瘍の一種。

。8月末から自宅で緩和治療を受けていた。嘉門が可能な限り付き添い、1週間前までは食欲もあり、亡くなった当日は、嘉門が寝室の外で看護師と話をして戻ると、既に息を引き取っていたという。

都内の大学病院に勤務する眼科医だったこづえさんと嘉門は2008年11月に結婚

出典:スポニチアネックス

鳥飼こづえさんはもともと眼科医でしたが嘉門タツオさんと2008年に入籍をしたということです。

57歳での鳥飼さんの死去にネット上でも早すぎるなどの声もあります。

鳥飼さんが49歳の時に嘉門さんと結婚したということですが約8年間の結婚生活でピリオドを打つことになってしまいました。

死因は脳腫瘍(びまん性星細胞腫)

鳥飼こづえさんの死因はびまん性星細胞腫で脳腫瘍の一種ということです。

脳腫瘍は6年ほど前に見つかりそこから手術をするなど治療を継続してきました。

今年になり大きな腫瘍が見つかり摘出などをしてきましたが脊髄への転移があり夏から入院をしていたということです。

学歴経歴(勤務先病院)は?

鳥飼こづえさんは医師ということでその学歴などにも関心が寄せられております。

出身の大学などは公開されていないようです。

近年は眼科医を辞めて美容系のクリニックに勤務していたようです。

アンチエイジングの専門医として働いていたということですが勤務先の病院名なども現在のところ伏せられているようです。

出身の高校や大学が判明しました。

出身の高校は東邦大学付属東邦高校です。

その後、慈恵医科大学に進学したということですのでかなり優秀だったようですね。

嘉門タツオ

嘉門タツオさんは替え歌で有名でヒット曲も何曲もあります。

鳥飼こづえさんもその経歴などは知っていたと思われますし、自分で詩を書き嘉門さんが曲をつけたりもしていたとのことです。

鳥飼さんが自ら歌った姿があるということで嘉門さんのユーチューブチャンネルでも今後その様子が公開されるとのことです。

Twitterなどでは鳥飼さんの訃報に多くの方が追悼のコメントをしているようです。

57歳とは非常にお若い。臨床医としては、これからますます脂の乗って来るご年齢。さぞかし無念であったろうと思います。

プライベートでも良き旦那様とまだまだこれから先もっと一緒に居たかったでしょうに、嘉門さんとしてもさぞ残念なお気持ちだろうと思います。

奥様のぶんも長生きして下さい。これからもますますのご活躍期待しています。それがなによりの供養になると思います。

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