【岬麻紀】離婚の経歴で元旦那は誰?学歴&プロフィールの詐称?

岬麻紀衆議院議員の経歴詐称が報道されております。

岬麻紀議員は日本維新の会の議員で53歳ということです。

議員の経歴詐称に関しては過去にもいろいろな事件がありました。

岬麻紀議員の経歴詐称の報道は本当なのでしょうか。

Twitterでも岬氏の今回の経歴などの詐称に関していろいろな書き込みがあるようです。

この人の場合は知らないけど、こういうのって一般的に自分の定義でそう呼んでしまっているケースが世の中にはあるんじゃないかな。そこの学生にちょっと何かを伝えた、ってことが学生に何かしたんだから、俺は教えた先生ってことだ、相手は学生なんだから常に教わる立場であり俺は講師という位置づけになるはずだ、1回だから非常勤だな、っていう理屈の人。でも定義というのは別に大学側であったりする。この人の場合は何でこうなったのかな？。

全く縁が無いわけじゃないと思うけど。

本日は岬麻紀議員の経歴詐称などに関してのトピックとなります。

岬麻紀が経歴詐称か

維新の岬衆議が選挙公報に書いた「亜細亜大非常勤講師」の事実がないとの報道です。本人の説明はありません。本当ならそう言えばいいし、仮に亜細亜大のイベントで講師を務めた事等を盛って書いたならそういえばいいし、何らかの説明はできるでしょう。「如何にも維新」です。https://t.co/P6sCFpdIO4

— 米山　隆一 (@RyuichiYoneyama) May 5, 2022

岬麻紀議員の経歴詐称に関しては下記のように報道されております。

「また、大変な難題を抱えることになったな」とAERA dot.の記者の取材に、表情をゆがめたのは名古屋市の河村たかし市長。というのも、2019年7月の参院選で、河村氏が代表を務める地域政党の減税日本と日本維新の会が公認した岬麻紀氏（現衆院議員）が、そのときの選挙公報に、虚偽の経歴を記した公職選挙法違反の疑いがあるとして、東京都の男性から名古屋地検に刑事告発されたのだ。

告発状の日付は5月1日。内容は、岬氏は19年7月の参院選で愛知選挙区から出馬し、公示後に愛知県選挙管理委員会が配布した選挙公報に、「プロフィール」として「亜細亜大学非常勤講師」との経歴を掲載させたが、同大学で非常勤講師を務めたことはなく、当選を得ようと虚偽の経歴を掲載した、というもの。

岬氏は、19年の参院選では落選したが、昨年10月の衆院選では、日本維新の会の公認で愛知5区から出馬し、比例復活当選した。この時の選挙公報には、非常勤講師の経歴はなかった。

選挙公報は、国政や都道府県知事の選挙の際に、自治体の選管が発行し、有権者に配布されることが公職選挙法によって定められている。候補者の氏名や所属政党、経歴などが掲載されている。

　19年の参院選で、愛知県選管が発行した選挙公報の岬氏の「プロフィール欄」には、生年月日や出身地などの後に、会社代表やフリーアナウンサー、亜細亜大学非常勤講師といった経歴が書かれている。このとき、減税日本の愛知県支部長も務めていた。

出典：AERA dot.

岬麻紀議員は亜細亜大学の非常勤講師を務めていたとの経歴があったようですがその事実に黄色信号がともっているようです。

前回の選挙の時から経歴などのプロフィールに関しては疑問があったようです。

愛知県では今までにも経歴などに関しての不祥事があり詐称などに関しては政治関係者はナーバスになっているようです。

そのような状態でも今回経歴詐称の報道が流れ大きな論点となっているようです。