豊田恵美が詐取?夫と学歴経歴のプロフィールは【文春】

自民党の豊田恵美京都市議が政務活動費を詐取しているとの報道があります。

文春オンラインが豊田恵美京都市議に関して夫の豊田貴志氏が告発しています。

夫の豊田貴志氏も以前は京都市議をしておりますがいったい夫婦の間に何が起きていたのでしょうか。

今回は文春報道の豊田恵美京都市議の政務活動費の詐取の疑惑に関しての話題です。

豊田恵美が詐取?文春

豊田恵美京都市議の詐取の疑惑に関しては下記のようにされております。

「彼女は私を隠れ蓑に、市議会の政務活動費を詐取していたのです」

 こう告発するのは、何と豊田氏の夫の豊田貴志氏だ。京都府議と市議を計三期務めた元政治家でもある。現在は会社を経営している。

京都市議には年間480万円の政務活動費が支給される。豊田氏は2020年度の収支報告書に、このうち計約137万7千円を、1人の事務所職員の給与として支払ったと報告。公表された報告書では個人情報は黒塗りだが、振り込みや給与支払いの明細が毎月添付され、職員の労働時間として「80時間」「68時間」などと書いてある。貴志氏が明かす。

「事務所職員とは私で、黒塗りの振込先口座も私名義です。しかし私は昨年、事故で頸椎捻挫の大けがをし、それ以降、ほぼ仕事が出来る状態ではありませんでした。証拠もある」

恵美氏に事実関係を尋ねると、書面で概ね次のように回答した。

「貴志氏には地域回りやポスター張り替え、事務作業等、様々な業務に従事して貰っています。20年4月~21年3月についても労働の実態があります。貴志氏が休業損害金を申請している事は知りませんでした」

 だが貴志氏に再確認すると「証拠通り私は働いていない。この期に及んで妻は嘘ばかり」と言う。

出典:文春オンライン

豊田恵美京都市議に対しての取材では文書で回答が来たということです。

夫の貴志氏はジムの作業など実際に業務をしていたということです。

しかし、当の本人がケガで何も作業などは出来なかったということです。

真実はどこにあるのでしょうか。

万が一市議が詐取などしていたとすればスキャンダルとなります。

豊田議員の説明責任があるでしょう。

学歴経歴

豊田恵美市議に関心が集まっております。

ミセス京都のファイナリストにも選ばれモデルのような活動もしていたようです。

高校大学はどこを卒業しているのでしょうか。

豊田市議は京都市出身で小学校中学校は地元の学校に通っておりました。

高校は嵯峨野高等学校に進学しその後大阪経済大学に進みます。

大阪経済大学を卒業した後は同志社大学の大学院に進学します。

現在41歳ですが将来の市長候補などと言われているとのことです。

夫の告発

豊田恵美市議は夫の貴志氏からの告発にあってしまいました。

文春オンラインでのスキャンダルの報道はかなりの影響力があります。

政務活動費の詐取などはあってはいけません。

本当に報道通りなのか報道とは事実は違うのか豊田市議には説明責任があるでしょう。

ネットの反応

ネット上では豊田恵美京都市議への批判もあるようです。

ミセス京都の初代ファイナリストにも選出されており美人との評判です。

そのような注目の市議が夫からの告発で詐取が報道されたとなれば多くの国民が注目します。

政務活動費に関してのきちんとした説明が求められます。

これが本当なら残念だ

何で旦那が??

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