高木毅国対委員長が過去に下着泥棒をしていたことがあるとの報道があります。
デイリー新潮報道ですが本当に高木毅国対委員長がそのようなことをしていたのでしょうか。
ネット上では注目キーワードにもなっており高木氏の説明責任なども問われそうです。
この人がこのポジションにいられるというのが、現実である。
まあ30年前とはいえ、なんだかなあ
今回はあえて問題のあった人を何人も要職に選んでるんだが
それでも自民党は勝てると読んでるんだろう
本日はデイリー新潮で報道されている高木毅国対委員長に関しての話題となります。
高木毅国対委員長が下着泥棒報道か?
高木毅国対委員長の下着ドロボー報道は下記のようにデイリー新潮オンラインがしております。
近所に住む彼女の娘さんは、こちらが拍子抜けするほどあっさり事実関係を認めたのである。
――昔、あなたのお宅に下着泥棒が入ったという話を調べているのですが、その時の犯人は、高木氏ということで間違いない?
「はい。被害者は私の姉です。近所のおばさんが、〝家の斜め前に車を停めて中に入っていく人を見たけど、知り合いか? 〟って。通報したのは私だったかな。警察の人が来て、指紋とか取って。でも、教えてくれた近所のおばさんが車のナンバーを控えとってくれたんで、すぐにやったのは高木さんやと分かった。家に上がり込み、姉の部屋で箪笥の中とかを物色し、帰って行ったようです」
今から30年ほど前に起こった出来事だ。当時、下着を盗まれた女性は20代、高木氏は30歳前後だった。氏は20代半ばまでに高校の同級生と結婚している。つまり、彼が事件を起こしたのは結婚後ということになる。
ちなみに高木氏の父親、故高木孝一氏は敦賀市議を2期、福井県議を4期務め、福井県議会議長を経て、1979年から95年まで敦賀市長を4期16年務めた、地元政界の〝ドン〟だった。事件があったのは、敦賀市長を務めていた時期だ。
出典:デイリー新潮オンライン
高木新国対委員長に「女性下着ドロボー」の過去 被害者の妹らが明かした「合鍵を作って侵入」「手には白い手袋をはめて」https://t.co/WzOL7vHXJ8
国会対策委員長に高木毅元復興相が就任した。高木氏には過去、女性宅に侵入し、女性モノの下着を盗んだ過去がある
— デイリー新潮 (@dailyshincho) October 3, 2021
高木毅国対委員長は30年ほど前に下着泥棒をしたとの報道です。
警察沙汰にはほとんどなっていないようですがネット上では新しい国対委員長の泥棒報道でかなりの注目度のようです。
一部ではコメントが炎上しているような様相を呈してきております。
妻+娘の家族構成
高木毅国対委員長が下着泥棒をしたと報道されていますがその時期は今から約30年ほど前ということです。
既に結婚していたということですがどのような妻や子供の家族構成なのでしょうか。
結婚した妻は高校時代の同級生で小学校の先生ということです。
子供は4人いて娘が2人、息子が2人という家族構成です。
ネット上には離婚の噂話もあるようですが真相はよくわからない状態です。
デイリー新潮
高木毅国対委員長のデイリー新潮報道は地元ではまたかなどの反応のようです。
ツイッターにも多くの書き込みがあります。
逮捕などはされていなく前科もないとのことですが要職の就任により怪文書が再度全国的に注目されてしまったようです。
説明責任
高木毅国対委員長はデイリー新潮報道でかなりの注目度になっているようです。
不祥事というわけではないのかもしれませんが何らかの説明責任があるのではなどの意見もあるようです。
下着泥棒などの報道は嘘だときっぱり言ってほしいなどのコメントもあるようですが真相はどのようなものなのでしょうか。
有権者にも責任があります。
地元の人は結構知ってたのに投票してたと思うとなんか複雑だな。
次の衆院選で悲惨な結果が待っていると思います。