【ホビージャパン炎上】転売容認で退職処分の編集者は誰?

ホビージャパンの編集者が転売を容認したということで退職処分となりました。

SNSで行った転売を正当化するような発言が問題となり炎上状態になりました。

退職処分に関してはネット上で様々な意見もあるようです。

今回はホビージャパンの転売容認発言の社員の炎上案件に関してのトピックとなります。

ホビージャパン炎上

ホビージャパンの編集者の転売容認発言が炎上しておりました。

転売を認めるような発言をした編集者はすでに退職の処分となったようですが重いという意見や当然だという感想などいろいろなようです。

「月刊ホビージャパン」などで知られるホビージャパン社は7月26日、SNSで「不適切な発言」をしたとする編集部所属の社員について、退職処分としたと発表した。

ホビージャパンをめぐっては、「ホビージャパン」編集部社員を名乗るツイッターアカウントが、転売行為を容認するようなツイートを投稿し、批判が相次いでいた。

ホビージャパン社は25日、「ホビージャパン編集部及び株式会社ホビージャパンの見解とは全く異なるものであり、当社はホビーに携わるものとして、ホビー商品のいかなる転売行為や買い占め行為も容認しておりません。

当該社員の見解に関しましては、当社としての考え方とは全く相容れるものではなく、ホビーに携わる人間としてあってはならないものであると考えております」などとする声明を出していた。

出典:ハフポスト日本版

ホビージャパンの編集者という立場の人間が転売を容認するということは許されないと感じる方が多いようです。

転売ヤーに関してはグレーゾーンで利益を上げているような人たちもいます。

不正ではないにしろ本当に欲しい人が適正な価格で購入できない事態も招いております。

倫理的にもホビージャパンの社員という立場の人物が転売を認めるというのは許せないという感情を持つ方も多いようです。

SNSでは炎上となり、この社員は退職処分となりました。

それだけ重い責任が編集者の発言にはあるということでしょう。

退職処分の編集者は誰?

退職処分となったホビージャパンの編集者は誰なのでしょうか。

編集者の個人名は公開されておりません。

掲示板やSNSにも転売の容認発言をした人物の名前などはないようです。

すでに退職の処分となったこともあり具体的な実名などは出てこない可能性が高いようです。

転売容認

ホビージャパンの編集者が転売を容認するような発言をSNSでしたということでかなりの話題になりました。

炎上といってもいいような状態でした。

転売を正当化するようなコメントで炎上しましたが本当に欲しい方に適正な価格で販売できればいいのになどのSNSでの声もあります。

現状では転売ヤーがメルカリやヤフオクなど使い利益を上げております。

そのような状態に対してイライラしている方も多い中での転売の容認の発言ということで炎上となったようです。

ネットの反応

ネット上ではホビージャパンの社員の転売容認発言にかなりの方が反応しております。

不正な転売も多い中転売を認めてしまえば混とんとした状態になってしまいます。

適法で適正な転売でしたら欲しい方に不要な方が販売できるルートなのですが利益のみを考えて転売をしている方も多いのが現実です。

法令などで不正な転売ヤーの規制などはできないのでしょうか。

実際、あのツイートはありえないと思ったけど、とはいえ処分となるとどういう職務規定に抵触してどういう結果にするんだろうと注視してましたが、退職とは想像以上に重かったですね。それとも本人が申し出たのかな。

重いには重いが、昨今の事情を鑑みれば当然の処分。
これを放っておけば、ホビージャパンの社員は各社から配布されたりしてきたモノを転売しているのではないか、と疑いを持たれても致し方ない。そうなればココの会社は完全に締め出しを喰らってオシマイだからな。そういう因子は切り捨てられて当然。

重い処分だね。すごく深刻と考えたんだね。
改めて、自由=責任と思うと

「表現の自由」は無制限ではありません。

重みを感じますね。

これで収まれば良いのだけれど・・・
転売にはみんなイライラしているのにね
努力が足りないとか言われちゃうと頭にくるもんね。

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