東京オリンピックパラリンピックの音楽担当の小山田圭吾氏が辞任したということで開会式などの音楽は誰が担当するのか注目されております。
開会式の音楽は田中知之氏が担当するということでその人物像に焦点が当たっております。
田中知之氏に関しては小山田氏や小林氏が担当をしないということでかなりのプレッシャーの中での仕事になったようです。
今回は五輪の開幕式の音楽担当の田中知之氏に関しての話題となります。
【田中知之】オリンピック開会式
【開会式】「平成の三四郎」古賀稔彦さんも映像に登場https://t.co/2wp6RbCaSX
映像監督を務めたのは辻川幸一郎氏。音楽担当は本来であれば小山田圭吾氏だったが、辞任したため代わりに田中知之氏が務めた#東京2020
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) July 23, 2021
田中知之氏のオリンピック開幕式での演出担当はデイリースポーツが下記のように報道しております。
東京五輪・開幕式が23日午後8時から東京・国立競技場で行われた。
黒板に描かれた幾何形体が動く映像が流れてのスタート。当初、冒頭の4分間は、小山田圭吾氏が楽曲担当だったとされるが、小山田氏が辞任し、組織委は小山田氏の制作楽曲も使用しないと発表した。
新たな冒頭シーンは、映像辻川幸一郎氏、音楽は田中知之氏と発表された。
出典:デイリースポーツ
田中知之氏があらたなオリンピックの開会式の音楽を作成したとのことです。
急遽依頼されて急ごしらえで作成したということでクオリティに関してはいろいろな意見があるようです。
冒頭の4分間だけの新曲ということのようですがいろいろな意味で印象的な作品となったのではないでしょうか。
関東連合で反社?
田中知之氏に関しては名前を検索窓に入れると気になる単語が出てきます。
そのワードとは「関東連」や「反社」というものです。
田中氏は関東連合の反社のような立場なのでしょうか。
ネット上では関東連合のパーティーでDJを担当していたのではなどの文章があります。
まだ未確認の部分もありますがそのような反社的な組織とのかかわりがあったとなれば各方面から反発があることが予想できます。
本当に関東連合とのつながりがあったのでしょうか。
今後、調査を継続していきます。
東京オリンピックパラリンピック
田中知之氏は東京オリンピックの開会式の音楽担当ということでかなりの注目されております。
様々なことがネット上でいわれ始めております。
今後パラリンピックの開会式や閉会式の音楽を担当するのかに関しては不透明な部分も多いようです。
今回の五輪は一体どうなっているのかなどの意見も多いようです。
ネットの反応
別人ですよ、と。
反社というなら、コメントで海老蔵は関東連合(反社)と、昔はつるんで遊んでたんでしょ、アウトとあり、これは面白かった。五輪開閉会式の音楽監督・田中知之、反社会勢力のパーティー参加の噂否定(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/3MVTiWDsmR
— weird newspaper (@spispispiritual) July 23, 2021
ネット上では田中知之氏に関しての批判が大きくなっているようです。
同姓同名の別人なのではというような意見もあります。
確かに田中氏と同姓同名の方がたくさんいてもおかしくない感じもします。
今後真相が明らかになっていくと思われます。
田中氏の経歴などが判明した際にはこちらのブログにも追記しようと思います。
五輪応援派だけど、冒頭からつまらない演出だね。
コロナで暗い雰囲気の中、少しでも明るく躍動的な演出を期待してたんだけど、誰の趣味??
今のところ、極めてつまらない。
メッセージ性も感動も無いただのドローンとプロジェクションマッピングの映像鑑賞会。
開会式始まってそろそろ30分経過するけど、何これ?何をしたいのか?さっぱり理解できない。ワクワク感は一瞬で消えた。ずっとこんな調子なの?世界中の人々が理解できるのか?多分飽きちゃってるよ。
見てるけど意味不だなぁー。自分の感性がないだけかもしれないけど。