こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。
丸亀製麺がネット上で炎上しているようです。
なんでも丸亀製麺のうどんは香川の本家本元の讃岐うどんとは違うというようなことのようです。
最近話題の丸亀製麺ですが香川県内ではほかの地域とは違う感じで見られているようです。
今回はそんな丸亀製麺について取り上げてみようと思います。
麺通団団長(香川県民)は誰で名前と顔画像(写真)は?
香川県民が丸亀製麺に対して抱いている思いを麺通団団長が事細かく書いてくれてて物凄くありがたい pic.twitter.com/yYDniCeFxn
— あんべまこと (@REMIMAX) September 15, 2019
丸亀製麺への思いをかたっている麺痛団団長さんですがこの麺痛団団長さんとは誰で名前はなんという方なのでしょうか。
調べてみたところ、田尾和俊さんという方で現在四国学院大学教授をされているそうです。
他にも出版社のホットカプセルの元社長だったり現在は株式会社タウン情報全国ネットワーク取締役副社長を務めているそうです。
丸亀製麺炎上でリンガーハットの違い
丸亀製麺と並んでリンガーハットの事もネット上では話題になっております。
こちらも調査したところ、リンガーハットの長崎県民の思いと丸亀製麺の香川県民の思いは違うということのようです。
丸亀製麺は香川県本来のうどんと認めたくないような感情があるようですね。
そのようなことから今回の麺痛団団長から始まったSNS上の炎上騒ぎになっているようです。
うどんは香川県民だけでなく日本国民がそばと並んで親しんでいる食べ物です。
近年はチェーン展開するうどんやさんもあり、はなまるうどんなどは最大手のうどん店です。
安くて速くておいしいうどんで切磋琢磨してくれることを期待したいですね。
丸亀製麺は広告や海外展開など話題が多いうどんチェーンですがおいしさで話題を振りまいてくれることを期待します。
ネットの反応
今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
香川県民が丸亀製麺に対して抱いている思いを麺通団団長が事細かく書いてくれてて物凄くありがたい pic.twitter.com/yYDniCeFxn
香川県民が丸亀製麺に激おこ的な感じでトレンド入りしてますが、長崎県民におすすめのちゃんぽん屋さんをきくとだいたい「リンガーハット」って答えます。
昨日まで香川にいて、高松駅のうどんそして、街中のうどんも食べさせていただいた僕から言わせれば、 香川のうどんも丸亀製麺も変わらないどころか、丸亀製麺の方がサービス内容充実してるまである。 本場に食いに来いと批判を込めて言うなら一度こちらにも食べき来るべきである。
トレンドの丸亀製麺さぬきうどん香川県民ていつまでやってるの
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