こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。
アメリカからアルカイダ関係の報道が入ってきました。
ウサマ・ビンラディンの息子でアルカイダの主要幹部だったハムザ・ビンラディン容疑者が死去しました。
詳細は判明しておりませんが、ホワイトハウスは上記の声明を発表しました。
トランプ大統領はアルカイダの活動に打撃を与えることができるとし今後の展開にも自身を見せているようです。
ハムザビンラディン(ウサマビンラディンの息子)はイケメン?
ハムザ・ビンラディン容疑者の顔画像や写真はあまり数が多くないのですがいくつか確認できます。
SNS上ではイケメンだというような声がありますが主観的な意見なので個人の見方次第ということになるでしょう。
年齢と結婚や経歴は?
ハムザビンラディン容疑者の年齢は現在30歳前後と言われております。
2005年に結婚してその相手はマリアム・アブドゥラ・アフマッド・アブドゥラと言われております。
こちらはエジプトのアルカイダの幹部の娘という情報があります。
ハムザ容疑者は幼少の頃からアルカイダのプロパガンダに登場していました。
ウサマビンラディンの後継者として活動をアフガニスタンやパキスタンで行っていました。
2019年にいアメリカ国務省は潜伏の情報に100万ドルの懸賞金を出すことを決定し、サウジアラビアは国籍を剥奪しました。
次第に各国から追い詰められていったことがわかります。
ネットの反応
今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
トランプは打撃と思っているのかもしれないが、これで敵がいなくなった訳ではない。中東の問題は根が深いから、すぐには解決はできないだろう。
組織で世襲制が絆としては濃いが、後継者として育った人材がいれば不安は残ります。
映像やら画像で多数の証拠があるようなんだけど、
ニュースでは取り上げられない。もぐら叩きは興味がない。
問題の本質を知りたい。きっとシリアの問題やらイランの問題につながるような気がする。
最後までご覧いただいてありがとうございました。
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