ウーバーイーツ配達員(36)は誰で名前を特定?豊島区で事故

ウーバーイーツの配達員が女性と接触し事故を起こしそのまま逃走した事件がありました。

東京都豊島区で起きた事故ですが事故を起こしたのがフード配達で急成長しているウーバーイーツの配達員ということです。

今年に入ってから自転車などでの配達員の事故が多数報告されておりますが今回は書類送検となりました。

この事故を起こして逃げたという配達員に対しては多くの批判がネット上に寄せられているようです。

今の配達員の無法状態を容認するならウーバーイーツという企業の見識を疑うわ。

走り方も酷いし、そこら中で自転車やバイクを止めて邪魔くさいし。
本来こういう人達が率先して交通ルールやマナーの啓蒙に励むべきではないのか?
マナーやルールを守って格好良く見える配達員になって欲しいよ。
今のままじゃ街の嫌われ者だよ。

ウーバーイーツの急成長とともに問題点も多く出てきました。

今回は東京都豊島区で発生したウーバーイーツの配達員の事故に関しての話題です。

ウーバーイーツ配達員(36)が豊島区で事故

ウーバーイーツの配達員が豊島区で起こした事故に関してはFNNプライムオンラインが下記のように報道しております。

「ウーバーイーツ」の配達員が、自転車で歩行者と事故を起こした疑いで、警視庁に書類送検された。

「ウーバーイーツ」の配達員の男(36)は、2020年8月の夜、東京・豊島区で、自転車で走行中に、歩いていた20代の女性に衝突、逃走した、道交法違反などの疑いで書類送検された。

この事故で女性は右足に軽傷を負った。

付近の防犯カメラの映像などから、配達員の男を特定したという。

出典:FNNプライムオンライン

この36歳のウーバーイーツの配達員は事故を起こしたまま逃げてしまったということで事件化しました。

事故に遭った20代の女性は足にケガをしたということです。

接触したことは当人も認識していたはずですが事故処理を行わないまま配達業務に戻ってしまったということのようです。

誰で名前を特定?


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この豊島区で事故を起こした36歳のウーバー配達員とは誰なのでしょうか。

書類送検されているので誰かという点は特定されています。

しかし、報道では実名ではされておりません。

年齢のみが報じられておりますが書類送検にとどまっているという点で実名での報道は無いようです。

企業の倫理


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ウーバーイーツの企業の倫理が問われております。

近年急激な成長を遂げているウーバーイーツです。

その成長とともに事故も増えており社会現象かしております。

事故の補償やウーバーイーツとしての企業の責任のあり方なども議論に今後なっていくでしょう。

SNSのコメント

事件となっていないだけで、ウーバー配達員と接触した車や歩行者は多数いると思います。
信号無視なんかも多く見られます。

本人にとっては大丈夫だろうと走行しているかもしれませんが、自動車や歩行者にとっては自転車の急な動きによって危険な目に遭います。
簡単なことではないのかもしれないが、何か対策を打ってほしい。

ウーバーイーツには行政指導を行って欲しい。
パートナーにあって当社には罪はないと言うような企業には、行政指導を求めます!

そろそろ企業のコンプライアンス責任を明確にした方が良い。
ウーバーイーツ配達員の交通マナーはあまりにも目に余る。

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