森夏枝の結婚(旦那&子供)とプロフィールは?なぜパワハラ:新潮

維新所属の女性議員の森夏枝氏が党員買収とパワハラで報道されております。

デイリー新潮によると森夏枝議員は支援者を通じて党員集めをしていたようですが党費を肩代わりしていたとして問題となっているようです。

ネット上でも森議員の報道に敏感に反応しているようでたくさんの書き込みがあるようです。

政治家的な働きをしていないならそこを詰めるべき。
買収していた財源が税金なら辞めるべき。

国会議員っていう生き物はルールって概念を知っているのか？
定年退職、立候補にテスト、不祥事議員の被選挙権剥奪、国籍の調査、色々条件を作った方がいいね。

本日は維新の森夏代議員の党員買収やセクハラ報道に関しての話題です。

森夏枝の党員買収

維新「美しすぎる議員」の“党員買収”と“パワハラ”　関係者は事実関係を認めるhttps://t.co/BwSsj6y9mT
「#森夏枝さんは支援者を通じて、党員集めを依頼していたと聞きます。党費は彼女が肩代わりして、応じてくれる人に家族がいる場合は、全員分の入党届を書いてもらったという話もある」

— デイリー新潮 (@dailyshincho) September 30, 2020

維新の森夏枝議員の党員買収やセクハラに関しては下記のように報じられております。

「森さんは支援者を通じて、党員集めを依頼していたと聞きます。党費は彼女が肩代わりして、応じてくれる人に家族がいる場合は、全員分の入党届を書いてもらったという話もある。50人分を仲介した人には、森さんが10万円の謝礼を渡したらしい。

ただ、森さんが“党員”宛てに郵送した書類が大量に戻ってきてね。それこそ空き家に送っていたケースもあった。そこで地元・京都維新の会を取り仕切る事務局長が、森さんの杜撰な党員集めに苦言を呈したんです。

すると、森さんは事務局長の給与を半額以下にカットした。それでも事務局長が辞めないと、今度は自動車通勤を禁じた上、会の全体会議で解雇を決議してしまった」

のぼり調子の維新とはいえ、さすがに横暴が過ぎるだろう。神戸学院大学法学部の上脇博之教授によれば、

「自分の選挙区の有権者が支払うべきお金を代わりに支払っていたとすれば、公職選挙法で禁じられた“寄附”行為に当たる。それが数十人規模となると極めて悪質といえます」

出典：デイリー新潮

森夏代議員は今回の党員買収疑惑に関しては事実関係を認めているようです。

法律に触れるとは思ってもいなかったようで平身低頭の様子だということですが何らかの処分などはあるのでしょうか。

さらにネット上では今回の新潮の記事に書いてある美人過ぎるというワードに反応しているコメントなどがありました。

結婚(旦那&子供)とプロフィールは?

森夏枝議員に関しては結婚して旦那や子供などがいるのでしょうか。

プロフィールなどを簡単にまとめてみます。

森議員の結婚に関してはwikiなど調べてみましたがどこにもありませんでした。

年齢が39歳ということもあり報道では美人とも評されているのですでに結婚して旦那や子供がいてもおかしくない雰囲気ですがネット上には家族に関しての情報は何も無いようです。

プロフィールは1981年生まれで愛媛県西条市出身です。

。愛媛県立西条高等学校、鹿屋体育大学を卒業し、太極拳指導員になる。

2011年の愛媛県議会議員選挙では西条市選挙区から無所属で立候補するも落選。

2012年の第46回衆議院議員総選挙では愛媛3区から日本維新の会公認で立候補するも落選。

2014年の第47回衆議院議員総選挙では愛媛4区から維新の党公認で立候補するが落選。

2015年の愛媛県議会議員選挙では西条市選挙区から立候補するも落選。

2016年の衆議院京都3区補欠選挙では、おおさか維新の会公認で立候補したが、次点で落選。

2017年の第48回衆議院議員総選挙では京都3区から日本維新の会公認で立候補。得票数は5候補者中4位、惜敗率26.202％、得票率10.04%であったが、重複立候補していた比例近畿ブロックで名簿上単独1位と優遇されていたため復活当選を果たした

県議会議員選挙や衆議院選挙でもかなりの回数の落選を重ねて前回初当選しております。