坂本哲志内閣府特命担当大臣の不倫と隠し子騒動がデイリー新潮で報じられております。
熊本選出の国会議員ですがもともとは県議をしておりその時には、女好きとして知られてもいたということです。
地元ではかなり以前から坂本大臣の不倫相手や隠し子に関しての怪文書があったようです。
報道ではかなり詳細な描写もありますが坂本議員の不倫疑惑の真相はどのようなものなのでしょうか。
坂本哲志大臣の隠し子騒動:新潮
菅義偉政権で初入閣「坂本哲志」大臣に“不倫・隠し子”疑惑https://t.co/ggidmcJTlo
初入閣を果たした #坂本哲志 内閣府特命担当大臣(69)が担うのは、1億総活躍、地方創生、そして少子化対策である。大臣就任を受け、地元・熊本では“「隠し子」疑惑”が――#不倫 #菅義偉 #週刊新潮 #デイリー新潮— デイリー新潮 (@dailyshincho) September 23, 2020
坂本哲志大臣の不倫と隠し子騒動はデイリー新潮が下記のように報じております。
このたび初入閣を果たした坂本哲志内閣府特命担当大臣(69)が担うのは、1億総活躍、地方創生、そして少子化対策である。大臣就任を受け、地元・熊本では“「隠し子」疑惑”が囁かれている。
坂本大臣の“隠し子疑惑”については、以前から怪文書の形で地元に流布されていた。
「実は坂本さんは県議時代、女好きで知られていましてね、議会の視察で旅館に泊まると“ちゃんとコンパニオン呼んでるか”が口癖だったんです」(地元政界関係者)
隠し子もさもありなん、と週刊新潮がこの疑惑を取材したのは、坂本大臣が衆院1期生だった15年前のこと。浮上したのは、坂本大臣が県議時代に知り合った女性の存在だ。
この女性から、坂本大臣との交際を相談されていたという知人の証言によると、当時、女性は30歳前後で独身だった。
既婚者の坂本大臣とは不倫関係になる。そして翌年、知人は彼女からこんな電話を受ける。
「坂本さんの子を妊娠して入院していると言うのです。
私は熊本県庁近くの産婦人科に彼女を見舞ったのですが、直後に坂本さんから電話が来て、“彼女の気分が悪くなるから、もう構わんでくれ”と文句を言われたのを覚えています」(知人)
ほどなくして彼女は女の子を出産。名付け親は坂本大臣だったが、
「坂本さんには年ごろの娘がいるので認知はできない、と言われてしまった」(同)
その後、坂本氏は彼女の生活費を支援し続けていたようだが、先の怪文書騒動を受け、女性は姿を隠す。
以降は知人も彼女と連絡がとれなくなってしまったという。
女性の娘は現在、成人になろうかという年頃である。顔立ちは“父親”と瓜二つといって差し支えない。
坂本氏の大臣就任を受け、彼女に改めて経緯を尋ねるも、多くは語らなかった。
出典:デイリー新潮
坂本哲志議員はデイリー新潮の取材に対して天地神明に誓って関係のない事だとしているようです。
それにしても坂本氏の不倫疑惑の情報が詳しく書かれているのでこれを読んだ読者は真実のように感じるのではないでしょうか。
もし今回の報道がデマでしたら阪本氏は速やかに反論や訴訟の準備に入っているものと思われますがどのような対応を今後するのでしょうか。
少子化担当大臣ということでネット上では非常に大きな話題となっているのが今回の坂本議員の不倫疑惑です。
不倫相手は誰か
坂本哲志大臣の15年ほど前の不倫疑惑です。
この不倫相手の女性に関しては誰なのでしょうか。
現時点では誰もこの不倫女性とは連絡が取れていないということです。
この不倫疑惑の女性に確認するのが一番確実な手段ですが現状ではこの不倫相手の女性とはコンタクトが取れないようです。
妻と家族は?
坂本哲志大臣には家庭があり妻がいます。
妻と一男二女という家庭構成ということです。
子どもたちはすでに成人しており現在の家庭は妻と二人暮らしということのようです。
いきなり全国紙で蒸し返されたような坂本大臣の不倫疑惑ですが地元ではまたかなどの反応もあるようです。
ネットの反応
坂本哲志大臣の不倫疑惑ですが熊本以外の地域では驚きの感想があるようです。
ネット上にも今回初入閣した大臣の不倫騒動ということで多くの批判的なコメントがあります。
隠し子を作るくらい一生懸命に少子化問題に取り組んでいたという事なので、今回の人事は最適なのではないでしょうか!
認知してないってことは養育費はどうしてたんだろうね?少子化担当大臣はしっかり社会に貢献してますね(笑)なんて声もあるけど、もし家庭の外にまで子どもを作っておいて子育てにも参加せず金も出してなかったなら、担当大臣の資質として相当疑問が浮かんできてしまうぞ。
天地神明に誓って事実ではないと明言されました。事実がどうなのか見物です。適当な釈明はいりません。事実であれば即刻辞任、事実出なければ訴えてください。それだけのことです。議員が適当に遊んだり、お友達を大事にしたり、隠蔽したり、嘘ついたり、説明責任から逃れたりするのは前政権で十分見ていますから驚きません。