松岡充のコルベット炎上の整備会社はどこ?原因は【世田谷】

SOPHIAのボーカルの松岡充さんの愛車のコルベットが炎上した騒動がありました。

世田谷区の路上で炎上してしまったのですがとにかくけが人などがいなくてよかったということです。

松岡さんは車好きで特に気に入っていた車が今回炎上したコルベットということでショックもあるようですが周りを気づかっているようです。

Twitterにはクラシックカーなど古い車の整備に関してのコメントもたくさんされているようです。

整備と言っても、どこをやったかにもよります。
一般にはエンジンや足回りが主なところで、内装のそれもパネルに隠れてるところなんか異常は見つけるのが難しいでしょう。

本人にとって凄いダメージが有ったと思いますが、凄く冷静で落ちて対処した人柄が素敵です。

今回話題となっているシボレーは「シボレー・コルベットC3」の1968年型で今から16年前に納車になっています。

松岡充のコルベット炎上は世田谷

松岡充さんのコルベットが炎上したのは東京都世田谷区の小田急線千歳船橋駅の付近です。

スポニチでは松岡さんの愛車の事故に関してこのように報じております。

ロックバンド「SOPHIA」のボーカル松岡充(49)が運転していたスポーツカー「コルベット」が、東京都世田谷区の路上で炎上する騒動があった。

燃えた愛車は「シボレー・コルベットC3」の1968年型。納車は2004年で、エンジンなどフレーム以外の部品は全部最新のものに取り換えていた。その後もまめに、部品交換などを行っており「古い車だから燃えたということではないと思う」

これまで30台弱の車を保持した松岡が、15年以上乗った唯一の車だった。「米ラスベガスで昔見かけて以来、本人の憧れだった。色もこだわり、何度も塗り直していた」

この日、東京公演の千秋楽に臨んだ松岡は気丈に昼夜2公演をこなした。公演スタッフによると、「自分の分身と思っていた車だけにショックは大きいはずだが、“近隣への迷惑が最小限で済み、ライブを遂行できたことが不幸中の幸いだった”と話していた」という。

出典:スポニチアネックス

世田谷区で愛車のシボレーが炎上してしまって相当なショックがあるようです。

しかし、近隣への迷惑も最小限にしてその後のライブなどもきちんとこなしたということでその態度は立派だなどの評価がネット上にはあります。

このシボレーはもう復活することはできないのでしょうか。

整備会社はどこ?

今回の世田谷区で炎上した松岡充さんのコルベットの整備会社はどこなのでしょうか。

東京都内の車の整備会社だということです。

都内でのシボレーを修理できる整備会社は数が限られてきます。

検索して上位に来ているコルベットの整備会社は

ジョニーガレージ
TOMURA GARAGE
プレストピット岡本車輌
マリオットマーキーズ
GARAGE LOWRIDE
ABE CARS Tama Garage
株式会社 T-REX
Mori’s inc

など意外とたくさんあるようです。

他にもシボレーを整備している会社は複数あります。

現時点ではこれらの整備会社のなかのどの会社が松岡さんの愛車を整備したのかに関してはこれ以上調べても不明でした。

原因は

松岡充さんのコルベットの炎上の原因は何だったのでしょうか。

出火原因は分かっていない。事務所関係者によると、エンジンルームは無傷で「ハンドル付近のクーラーなどを搭載した部分から煙が上がったようだ」という。同署などが詳しい出火原因を調べる。

スポニチの報道ではエンジンルームは無傷ということでエンジン関係での事故ではないようです。

ハンドルの付近のクーラーなどを積んだ部分に原因がありそうですが警察がその要因を調査しているとのことです。

ネットとTwitterの反応

1970のチャレンジャー乗ってたけど、京都にあった某有名ショップでミッション交換のために何ヵ月も預けて、久々に乗れる愛車にウキウキしながら店を後にしたら数百メートルでタイロッドが外れて死ぬかと思った。

店に言わせると『そこは触ってない』。

気持ちはわかるがクラシックカーなんてそんなもの。

松岡さんにお怪我が無くて、他の方の被害も無いのがなにより
冷静な判断と行動で素晴らしいと思います
クルマ好きとしては是非C3を復活させてください
部品も豊富にあると思うから、また元気に走らせてほしい

人間の身体と同じで
年数を重ねれば
あちこちガタが出てくる

オープンカーで走行中に異臭を感じ ひと気の少ない所に移動し近隣の方々、歩行者の方々、ご本人にも怪我がなく大事に至らず本当に良かったです。長年乗られている様ですのですぐさま普段とは違う事に気が付かれたのだと思います。私もそう言う経験があります。私も古い車を1台所有していますので缶スプレーの様な小型の消化器ですが車内に置いてあります。余談ですが走行距離が少なくとも車検を受けなくてはいけない日本ですが 勿論全て物は経年劣化が有りますので必要なのでしょうが 30年近く前から思っていましたが 自動車にもホブスメーターを装着し時間単位での整備では無理でしょうか?私は5~60年代のリアエンジン車が大好きな素人で知識もその時代で止まっています 私が考え着く様な事は皆さんは とうの昔に考え着いていると思いますが・・・

シボレーやコルベットの言葉の使い方が適当です。

きちんと調べてから記事にしてください。

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