丹波篠山市の元町議は誰で名前特定?顔画像は|川の埋め立てトラブル

丹波篠山市の元町議の男性が河川を許可なく埋め立て木を植えるなどして地域住民とトラブルとなっているとのことです。

蛍の光が見えないからという理由で他人の家の玄関の電球をはずすなど通常では考えられないようなことが発生しているようです。

このようなトラブルにTwitterでも多くのコメントがされているようです。

今回はこのホタルや川の勝手な埋め立てをしている元町議に関しての話題です。

川の埋め立て&植樹トラブル

川の埋め立てや植樹などでトラブルとなっている元町議の男性に関してはJCASTテレビウオッチがこのように報道しております。

兵庫・丹波篠山市で、町議会の元議員の男性が川を勝手に埋め立て、植樹してトラブルになっている。周辺住民は川幅が狭くなり水が流れにくくなったことで、水害が発生することを心配し、行政に相談しているが元町議は応じようとしない。

元町議が黒岡川に砂利や石を運び、重機で約1キロにわたり埋め立てはじめたのは議員を辞めた20年前くらいのことで、埋め立てては植樹し、電線も切断した。元町議はこうしたことを「蛍のため」と言っていて、電線切断も防犯用電灯の明かりで蛍が見えないから、夜に明かりが漏れている家の玄関などの電球を勝手に外してしまうこともあったという。

行政の許可なく川を埋め立てるのは「河川法違反」で、1年以下の懲役または50万円以下の罰金となる。今年2月(2020年)、兵庫県は住民からの訴えを受け、植物の伐採に着手したが、男性は測量に来た職員にくってかかり、撤去した植木鉢を川に戻すなどの妨害を続けている。男性は「勝手にどかしたから、私が元の場所に戻した。誰に断って人様のものをいじくっているのか。損害賠償ものだ」と開き直る。

出典:JCASTテレビウオッチ

約20年前からこの元町議の男性は川の埋め立てや植樹をしていたということで丹波篠山市はこの期間何をやっていたのかなどの批判のコメントもあります。

河川を許可なしで勝手に埋め立ててしまうのは河川法違反ということです。

この男性は勝手に植樹した植物を伐採しようとする市の職員に罵声を浴びせるなど反省の色は無いようです。

丹波篠山市の元町議は誰で名前特定?

川の勝手な埋め立てや植樹などを丹波篠山市で行っている元町議とは誰なのでしょうか。

報道ではこの男性町議の名前などは報じられておりません。

年齢なども伏せられており現時点ではこの丹波篠山市の男性町議が誰なのかという点に関しては不明です。

顔画像は

丹波篠山市の問題となっている男性町議の顔画像などはあるのでしょうか。

蛍のために他人の家の玄関の電球を抜き取るなど地域住民はかなり迷惑しているようです。

この元町議の男性の名前などが公開されていない状態で顔画像なども現状では入手できない状況です。

今後この丹波篠山市のトラブルとなっている男性町議の名前や顔写真などが特定された際にはこちらのブログにもアップロードしようと思います。

ネットの反応

元町議なのに

蛍の為とは勝手すぎるような気がします!

市の担当者は何をしていたのか?
疑問が残る・・・・・・・

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