八王子で起きた15歳の少年の拳銃事件ですがその入手ルートが話題となっております。
文春の報道では15歳の少年の拳銃の入手ルートが外務省の職員だった父親からではないのかなどの報道となっております。
外務省勤務の父親がいるならそっちっぽいね
幾らネットがあると言っても高1が銃と実弾手に入れるより
親父のコレクションを見つけた方がずっとありえる
やはり父親の外交官特権だったようですね。
八王子の少年の拳銃の入手ルートは本当に外務省職員だった父親経由だったのでしょうか。
今回はこの15歳の少年の父親に関して焦点を当ててみます。
八王子拳銃事件
八王子での15歳の少年の拳銃を使用して件に関しては以下のように報じられております。
“銃マニア”ぶりが発覚したA君だが、高1の少年がどのように入手したのか。警視庁は、インターネット上の「ダークウェブ」と呼ばれる匿名性の高い闇サイトからの購入や、外務省職員だった父親(昨年秋に他界)が、赴任していた南米や欧州などから持ち込んだ可能性を視野に調べている。
「A君の家にはプレステ3やWiiなどゲーム機が数多くあり、中学ではパソコン部でネットに詳しかったと見られている。警視庁はA君のスマートフォンやパソコン、タブレット端末などを差し押さえて解析を進めていますが、約2週間ほどかかる見込みです。しかし、拳銃に関するサイトの検索や閲覧の履歴が出てこなければ、A君も父親も既に亡くなっているため、入手ルートの特定は難しいでしょう」
出典:文春オンライン
文春オンラインでは15歳の少年の父親経由で拳銃を入手したのではなどの記事となっております。
この少年の父親は外務省の職員で南米などにも赴任していたとのことです。
治安が良くない南米地域では護身用に拳銃を持っていることもあり得ます。
そのような関係で拳銃を入手したのでしょうか。
15歳少年の外務省職員の父親は誰で名前は?
この15歳の少年の父親は誰なのでしょうか。
父親は高校卒業後に外務省に入省したとのことです。
そして語学研修の意味合いもあり南米やヨーロッパにも赴任しておりその時に拳銃を入手していたのではと推測できます。
この外務省職員だった15歳の少年の父親の名前などは現時点では報じられておりません。
今後事件の解明が進めば外務省の父親の名前なども報じられる可能性もありますのでその際にはこちらのブログでも追記しようと思います。
入手ルートは
15歳の少年の拳銃の入手ルートに関してはどのようなものだったのでしょうか。
この入手ルートは文春などでは父親が外交特権で日本国内に持ち込んだのではなどの推測がなされております。
しかし、この拳銃の入手ルートは確定的な情報ではないので今後の警視庁などの捜査に寄らなければいけないでしょう。
ネットの反応
何年か前プロ野球選手が入国時に、実弾発見されて問題になった事があったけど、普通に通関すれば見つかると思うんだけどな、外務官特権と言うのが一番可能性高いと思う、と言うか少年がた易く真性の銃器や実弾を入手できるなんて考えたくないね。
S&W38スペシャルを所持、それに加えて実弾に空のカート、さらにクリーニングセットときていたら、完全にコレクションの域を超え撃つ気満々でしょ
高校生の息子止まりならまだいいけど、外交官特権で仕入れて反社会勢力に引き渡すルートが存在するなら、法治国家はお終いですね