環境共創イニシアチブの理事長の名前は誰で天下りか?電通と赤池学代表理事

マイナンバーポイントの還元事業を総務省から受けた「一般社団法人環境共創イニシアチブ」が事業の業務の多くを電通にさらになげていたことが判明いたしました。

この電通の業務の請負に関しては受託費用が高すぎるなどとして国会でも野党が問題にしております。

そのような状況下で総務省のマイナポイントの事業のかなりの部分が電通に流れていたということでその業務委託料などがまたもや問題化しそうな雰囲気です。

一般社団法人環境共創イニシアチブから電通が受託

一般社団法人環境共創イニシアチブが電通に業務を再委託していた問題は朝日新聞がこのように報じております。

マイナンバーカードを使ったポイント還元事業の事務を総務省から受託した「一般社団法人環境共創イニシアチブ」が、実務の多くを広告大手の電通に再委託していたことがわかった。経済産業省の事業では、持続化給付金など複数の事業で電通への大規模な再委託が行われていたが、同じ構図が他省でも明らかになった。

環境共創は2011年2月に設立。経産省などからエネルギー・環境分野で補助金事業などを請け負ってきた。メンバーには、石油連盟や電気事業連合会などのほか、電通やトランスコスモスなど、持続化給付金事業を請け負った「一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ推協)」のメンバーと同じ企業も名を連ねる。

総務省によると、この事業で環境共創に支払われる金額は現時点で350億円。そのうちキャッシュレス決済事業者などへの補助金をのぞくと、157億円が残る。このうち電通への再委託額は約9割の139・7億円に上る。業務はほかに情報システム大手の野村総合研究所などにも再委託され、環境共創には約4億円が残る計算だ。

出典:朝日新聞デジタル

今回問題となっているマイナンバーに関する業務の委託では2019年に公募がなされました。

しかし、応募した団体は環境共創イニシアチブのみということでこの点でも不透明な感が否めないとのコメントもあります。

業務の委託量の問題で持続化給付金で問題となりましたが総務省の業務に関しても今後詳細な説明が求められることになりそうです。

理事長の名前は誰で天下りか?

環境共創イニシアチブの理事長は誰なのでしょうか。

ネットの噂では天下りにじんぶつが理事長などの代表を務めているような話がありますが本当なのでしょうか。

環境共創イニシアチブの代表は赤池学代表理事という方になります。

赤池学代表理事は現在62歳で株)ユニバーサルデザイン総合研究所所長や大学の客員教授などをされている方です。

天下りの方ではないようです。

赤池の学歴と経歴学

赤池学代表理事の学歴は

1980年 筑波大学生物学類卒
1982年 静岡大学大学院教育研究科中退

ということです。

経歴に関しては

1994年 中国対外経済貿易大学客員教授
1996年 (株)ユニバーサルデザイン総合研究所設立
2001年 武蔵野美術大学情報デザイン学部講師

そして大学の講師なども歴任しております。

中国対外経済貿易大学客員教授
武蔵野美術大学講師
経済産業省産業構造審議会産業技術分科会委員
文部科学省革新技術審査委員会審査委員
日本デザイン振興会グッドデザイン賞審査員
農林水産省バイオマス・ニッポン戦略推進委員

引用:http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/002.html

デザイン関係で様々な業績を残している方のようです。

電通とも関係があるようですが今回の話題となっている環境共創イニシアチブと電通そして総務省の事業の関係性に関しては今後調査が進んでいくようです。

ネットの反応

誰が?どんな理由で?

電痛やパソナカは一体どれくらい税金を中抜きしているのだろう。国会が閉じてしまえば国民の声は届かない、国会の監視と追及が必要な政権です。

総務省、やはり、君もか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です