【平安女学院】山岡景一郎理事長の卒業式(式辞)の差別発言問題|経歴は?

本日の文春オンラインの報道で平安女学院の山岡景一郎理事長が取り上げられております。

山岡景一郎理事長の今年の卒業式における式辞で差別的な発言があったとのことですがどのようなものだったのでしょうか。

キリスト教の学校法人として平安女学園は運営されております。

平等の精神反するような差別発言などが本当に理事長からあったのでしょうか。

本日は平安女学園の山岡景一郎理事長に関する文春報道に関して取り上げようと思います。

【平安女学院】山岡景一郎理事長の卒業式(式辞)

平安女学院の山岡景一郎理事長の卒業式での式次の差別発言は下記のように文春オンラインが報じております。

卒業式ではまず卒業証書授与が行われ、校長の告辞、校歌演奏と順調に進み、次に山岡景一郎理事長(学院長・大学学長も兼任/91)が壇上で式辞を述べた。

《小さくても、エルメスやヴィトンとか、そういうようなブランドというのは、小さくてもピカッと光っています。私どもの学生たちは、今はそういうブランド大学だという誇りを持っております》

《世の中には5種類の人間がいますね。1人は世の中にどうしてもあってほしい人。2番目は、どちらかというとまあ、いてほしい人。3番目は、世の中にいてもいいひんでもいい人。4番目は、世の中におったらあまりよくない人。5番目は、世の中におったら害になる人。さて、どれが1番いいでしょう? それは1番目の世の中に必要な人だと私は思っています》

《私がみなさんに一番伝えたいことは、成功すること。成功は最後までやり遂げること。ということは、成功するまでやること》

出典:文春オンライン

平安女学院の山岡景一郎理事長の本年度の卒業式での式辞挨拶は差別的だとの指摘があるとのことです。

保護者や職員からも差別的な発言はキリスト教徒は相いれないということで今年の春から問題となっていたとのことです。

そして校長の自宅待機など尋常ならざる事態となっており文春にもこの事実が持ち込まれたようです。

文春の記者の綿密な取材により詳細が今週の文春オンラインに記載されております。

差別発言問題

山岡景一郎理事長の卒業式での差別発言が問題となっております。

文春では平安女学院の関係者の証言を記載しております。

この式辞の内容が、平女関係者の間で“大問題”となった。前出の学院関係者が解説する。

「理事長の式辞はキリスト教主義を掲げる平女には大変不適切なものでした。まず、理事長は平女を“エルメスやヴィトンと同じようなブランド大学”と表現しました。しかし、これは言い換えれば他の学校は、平女より品格が劣るということを言っていると同義であり、謙虚さを重んじてきた平女146年の歴史とは相いれません。

また、理事長は人間を5つのタイプに分類し、その中で1番目のタイプの人が1番いいと述べましたが、そもそもキリスト教は人間の存在そのものを赦し、肯定しています。わが校が掲げる博愛精神から言っても人間をランク分けすることなどあってはならないのです。《世の中におったら害になる人》などと差別したりすることも教義に反します。

山岡理事長は平安女学院をブランドに例えてほめたようですがそれが差別を生んでいる発想だとのことです。

更に人間を5種類に分類した発言も平等の精神からは離れているものだとの指摘もあるようです。

これらが問題となり告発のような形で文春が平安女学院の内紛として報じております。

卒業生も含め今回の平安女学院の騒動は大きな関心を呼んでいるようです。

来年の受験生への人気がどうなるのかなどのコメントもネット上にはあるようですが名門女子大学の紛糾の報道はどの程度各方面に影響を及ぼすのでしょうか。

経歴とプロフィールは

山岡景一郎理事長に関しては関西の政財界の重鎮という立場ということです。

その経歴などのプロフィールなども今回の文春のほうどうにより関心を呼んでいるようです。

1930年、京都府生まれ。平安女学院理事長・学院長・大学学長。

1953年、立命館大学二部経済学部卒業。国家公務員、地方公務員を経て、経営コンサルタントを開業。2003年に平安女学院理事長・学院長に就任し、2005年より、大学学長・短期大学部学長を兼任。

2011年に京都府立医科大学客員教授、2015年には京都大学特任教授に就任。そのほかにも、公益財団法人京都府生活衛生営業指導センター理事長、公益財団法人益富地学会館理事長、株式会社白川書院社長、一般社団法人日本おもてなし学会会長

立命館大学を卒業しその後公務員となりコンサルタント業で成功した人物ということです。

2005年から平安女学院の理事長学院長となり経営を立て直してきました。

2011年からは京都府立医科大学の客員教授にも就任し京都の政財界にも顔が効く重鎮という人物がプロフィールのようです。

ネットの反応

山岡景一郎理事長の文春報道は京都だけでなく関西の政財界にも大きな影響を及ぼしそうです。

不祥事というわけではありませんが今回の報道で平安女学院のイメージがマイナス方面に働いたことは否めない事実でしょう。

今後は平安女学院が一丸となって今回のイメージの払しょくに動くのでしょうか。

名門女子大学の今後に関心が集まっております。

もし記事内の文言通りに受け取るなら、「学院が傾いているから注目を集めるためにこういう発言をした」ともとれると思う。

学校の品格とは第三者の評価です。
自らに誇りを持つことは悪いことではありませんが、それは己のしてきた精進とその成果に対するもので、言わば自分との戦いに勝ったという誇りです。他者と比較してどうこうという話ではありません。

ミッション系は清貧を善しとするものね。それを華美なエルメスだなんだじゃ確かに違和感ありますね。

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