男体山遭難の川崎市の男性団体職員(25)は誰,名前(実名)は?団体名&Facebook顔画像は?

栃木県日光市の男体山で遭難した川崎市の団体職員の男性がヘリコプターで救助されました。

男体山は入山が禁止されておりましたがそれを無視してこの25歳の男性は山に入って遭難してしまったとのことです。

新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が出ているさなかでの入山規制無視の遭難でネット上ではかなりの批判が出ているようです。

「モラル無し」と言われても仕方ない。

違反者には全額費用負担させるべき。
滑って靴が脱げるなんて登山靴を履いた時にはありえない。

この川崎市の25歳の男性は途中で靴が脱げてしまい足に凍傷を負ってしまいましたが通常の登山靴でのそのような事態は考えにくくこの方は素人だったのではないかとの推測も出ております。

今回は禁止されている男体山に入山し遭難した川崎市の団体職員の男性に関して取り上げます。

男体山遭難の川崎市の男性団体職員(25)は誰,名前(実名)は?

男体山で遭難した川崎市の団体職員の25歳の男性に関してはこのように報道されております。

栃木県日光市の男体山(なんたいさん)(標高2486メートル)で2日午後2時半ごろ、単独で登山していた川崎市川崎区の団体職員の男性(25)が遭難し、知人を通して日光消防署に救助を要請した。栃木県防災ヘリが出動し、約1時間半後に救出された。

男性は足に軽い凍傷を負ったという。

男体山は奥日光の中禅寺湖沿いにあり、百名山の一つ。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で、先月25日に予定されていた開山が延期され、立ち入り禁止になっていた。

県警日光署によると、男性は電車とバスを乗り継いで現地に入り、2日午前7時ごろ、日光二荒山神社にある閉門された登山口の脇から登山道に入り、頂上まで登った。

下山途中に道に迷い、知人女性を通じて救助を求めた。足を滑らせて靴が脱げ、靴がないまま1時間ほど残雪の中をさまよい歩いたため、両足に軽い凍傷を負ったという。

出典:朝日新聞デジタル

入山禁止の措置がとられていたにも関わらずそれを無視して山に登り遭難したということでSNSでも非難のコメントが多数寄せられています。

靴が脱げてしまい凍傷にもなっておりひっ迫している医療機関へも負担をかけている面もあり炎上状態にあると言ってもいいようです。

この川崎市の25歳の男性の名前、実名は何というのでしょうか。

報道では名前など誰か特的できるような情報は全く報じられておりません。

今後ツイッタなどでこの団体職員の男性の名前や実名などが特定されるかもしれませんのでそちらも注視していこうと思います。

団体名どこでFacebook顔画像は?

男体山で遭難してヘリコプターで救助された川崎市の男性ですが団体職員ということです。

この男性の所属している勤務先の団体名はどこなのでしょうか。

川崎市に存在している団体は多数にわたります。

教育、スポーツ、福祉、文化、防犯、地域などの多種の分野で多数の団体がありそれぞれ職員もたくさん勤務しております。

今のところこの男性の顔画像やFacebookなども確認はできない状態で誰かという点は特定はされておりませんし団体名も報道はされておりません。

現時点で公開されている情報としては

川崎市の団体職員

25歳

このような事実のみです。

SNSではこの団体名が特定されそうな感じもあるので引き続き見てきます。

今後この川崎市の遭難した25歳の男性職員の名前など公表されればこちらでも追記していきます。

救助ヘリの費用は?

今回男体山で遭難した川崎市の団体職員の男性ですが救助ヘリが出動しております。

このヘリコプターの出動は費用がどれくらいかかるのでしょうか。

公的な警察、消防、自衛隊などの救助ヘリコプターは費用が掛かりません。

しかし、民間のヘリが出た時は有料となり高額の支払い義務が生じます。

救助の時間で費用が決められているようで目安としては1時間当たり50万円ほどの費用になるようです。

今回の川崎の遭難者の団体職員はどちらの救助ヘリが出動したのかはっきりとはわかりませんが民間のものでしたら数時間以上は救助時間がかかっているはずですのでかなりの費用の負担になると思われます。

今回の救助に関しては防災ヘリが出動したとの情報がありました。

防災ヘリですと公的なヘリコプターとなり費用の負担はなくなるようですがこの男性に対する批判は大きくなりそうです。

ネットの反応

そもそも入山禁止の山に登る時点でアウト。

こういう人が定期的に出てくるから登山家全体が叩かれる。
自宅周辺で蜜を避けてトレーニングしてる人まで叩かれるんだよな。

詳細はわからないが、足を滑らせたくらいで登山靴が脱げることなんて、靴紐が切れない限りあり得ないので、おそらくスニーカーなどの脱げやすい靴を履いていたのだろう。

夏山の中学生の山登りじゃあるまいし、この時期の2,000m超えの山に向かうにしては、山を舐めすぎ。

まだ開山してない、って言っているのに、山の登って遭難して、コロナでてんやわんやしている医療機関のお世話になる。
こんなのが公益性や公共性の高そうなな仕事しているのが、信じられない。

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