駿河台大学の徳本一善監督の不倫がFLASHによって報道されております。
SNSでも相当な注目度のようです。
2022年の新年の箱根駅伝でも感動的なシーンもあり清廉なイメージの駿河台大学の駅伝チームという感じでした。
そんな駿河台大学の駅伝監督の徳本一善さんがまさかの不倫をしていたということでネット上では話題が沸騰している様相です。
徳本一善監督は本当に不倫をしていたのでしょうか、そして奥さんはどのような気持ちでいたのでしょうか。
徳本一善監督(駿河台大学)が不倫旅行
箱根駅伝初出場の駿河台大・徳本一善監督が控え選手と共にハーフマラソンに参戦(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/tw1VCGCBfA
いやなんで記事になる笑
ちなみに3キロ増量してジョクしかしてなくてこれなので、全部厚底のせいです。本気で3ヶ月トレーニングしたら、64分では走れますかね。
— 駿河台大学駅伝部監督 (@sundai_ekiden) January 9, 2022
駿河台大学の徳本一善監督の九州地方への不倫旅行は下記のように報道されております。
駅伝部の練習に向かう徳本監督に、この「弾丸不倫旅行」の真相を直撃した。
ーー昨年12月17、18日に福岡・佐賀で、鹿児島のクラブの女性と会われていた?
「ええ、会いました」
女性と会っていたことをあっさりと認めると、観念したように記者の質問に応じた。
ーーどのような経緯で知り合われた女性ですか?
「お店で知り合った彼女に『僕が鹿児島に来たら遊んでくれるか』と聞いたら、『お客さんとしてなら大丈夫です』ということで関係が始まりました。連絡先を交換してやり取りするなかで、彼女が福岡に行く用事と、自分の福岡出張が重なったので『じゃあ、メシ行こう』と。福岡で会ったのち、翌日の僕の佐賀の予定につき合ってもらいました。旅費はこちらで出しています」
ーー奥様との間では離婚の話も出たそうですが。
「今回の鹿児島の女性以外にも、同じようにクラブで指名をする女のコは各地にいて……。それも全部妻にバレたあげく、福岡で女性と会っていたことも知られて、こっぴどく怒られました。今回、妻を悲しませたのは僕の責任なので、『離婚も受け入れるよ』と、僕のほうから言ったんです」
だが、離婚の話はすでに解消されたという。経緯を聞くと、声のトーンが一段下がった。
出典:フラッシュ
徳本一善監督と嫁の間では離婚の話題も出たとのことです。
現時点では徳本監督と妻の間では別れるなどの話はおさまっているようです。
九州の出張中に不倫をしていたということでスポーツの世界での印象とは違うなどの意見もあります。
Twitterでは放っておいた方がいいというような意見もあります。
箱根駅伝という多くの国民の注目するコンテンツの中で有名になり週刊誌の記者もマークしていたということでしょうか。
嫁は誰
徳本一善監督の不倫が報道されておりますが結婚相手の嫁は誰なのでしょうか。
妻は梨江さんで徳本監督よりも2歳年下ということです。
2002年に結婚し娘と息子さんがいます。
今回の不倫騒動で一番メンタル的に影響が出そうなのが息子と娘さんでしょう。
嫁の梨江さんは管理栄養士の資格を取り駿河台大学の駅伝のサポートを重点的にされているとのことです。
恋愛依存症の病気?
徳本一善監督は何か精神的な病気なのかなどの噂もSNSにはあるようです。
「じつは先日、妻の提案で、一緒に心療内科に行ってきたばかりです。医師からは、『恋愛依存の可能性が非常に高い』『女性から興味を持たれたいという欲求が、一般の人よりもはるかに強い』と言われました。
既に徳本監督は病院にいき診察をしてもらっているとのことです。
恋愛依存症ではないようですが女性から関心を持ってもらいたいという欲望が強いとのことです。
ネット上では今後不倫が無ければいいのだがなどの心配の声も多いようです。
去就は?
箱根駅伝初出場の #駿河台大学 ・徳本一善監督と今井隆生が2年ぶりに酒席 https://t.co/zUEgpzB4jF #箱根駅伝 #スポーツ報知 pic.twitter.com/QAi9CXcWbq
— スポーツ報知・箱根駅伝情報 (@hochi_hakone) January 8, 2022
徳本一善監督の駅伝監督の去就なども注目されているようです。
駿河台大学の処分なども注目されております。
今回の件は犯罪でもなく家庭内で事を収めたという面もあるので大学としての処分などは無いのかもしれません。
駿河台大学の駅伝のいいイメージが失墜してしまった感は否めないとも言えるのかもしれません。
いちいち調べて記事にするって事は記者もコロナ禍に九州行ってウロウロしてるって事でしょうか?
もう切り替えて、また来年も必ず駿河台を箱根に連れてきてください徳本監督。
この人が箱根駅伝の関係者だから記事になっていると思う。そうでないならばどうでもいい事。個人の問題。
クラブに行ける金銭的な余裕が羨ましい。
メディアに取り上げられる人は脇を固めておかないとやられる