鹿島建設エリート社員が副業で風俗関係の仕事をしているのではなどの報道がされております。
この鹿島建設の社員はX氏という名前で文春オンラインで報じられております。
五反田の風俗店で副業をしていたということですがそちらの女性から裁判を起こされそうにもなっているということです。
今回は鹿島建設のエリート社員のX氏の文春報道に関しての話題です。
鹿島建設エリート社員X氏
鹿島建設のエリート社員X氏の副業や告訴に関しての報道は下記のようにされております。
「ホテルで経営者ともう一人の男性X氏に性的な技術講習を受けました。動画も撮影され、その後、仕事を始めました」(A子さん)
そして今年4月30日、彼女に「大木」という客から指名が入る。ホテルに入ると、そこには講習の時にいたX氏が……。A子さんが言う。
「驚きましたが他のお客さんと同じようにプレイを始めました。すると急にスマホで撮影し出したのです。拒否しましたが両手が塞がっており、払いのけることができませんでした。
実はこのX氏、もう一つの顔があった。大手ゼネコン・鹿島建設の管理職なのだ。大企業の工場新設プロジェクトの責任者を務め、採用ページで紹介されたこともある、40代のエリート社員である。
店の情報などを発信する「大木いことはいいことだ」名義のツイッターはフォロワー数約1万8000人を誇り
――彼女たちは告訴すると。
「なぜ刑事告訴されるのか、全く心当たりがありません。彼女たちの誤解を解きたいです。そしてもし、私に非があるならば謝りたいです」
だが直撃から1週間が経っても、彼女たちにX氏からの連絡は一向にない。
社員の副業を禁じている鹿島広報室は、こう答えた。
「副業に当たるか否かにかかわらず、社員が本件のような行為に関わっていたこと、さらにトラブルを招いたことが事実とすれば、誠に遺憾であります。事実関係を確認の上、社員就業規則に則り厳正に対処してまいります」
出典:文春オンライン
鹿島建設のエリート社員X氏と報道されているのは40代の男性社員ということです。
五反田の風俗店で副業をしているということですが従業員の女性に対しては講習を施す立場ということです。
更にTwitterでもフォロワーが1万人以上いるということでその業界ではある程度存在が知られているということです。
告訴される可能性もあるようですが鹿島建設という日本を代表するゼネコンのエリート社員に何が起きていたのでしょうか。
名前は誰
鹿島建設のX氏とはいったい誰のことなのでしょうか。
文春の報道では40代のエリート社員としか報道されておりません。
鹿島建設の支店の勤務なのか本店の勤務なのかなども分かっておりません。
勤務地などは五反田で副業をしていると言ことで東京又は横浜などの首都圏と思われます。
五反田のヘルスはどこ?
鹿島建設エリート社員として報じられている40代のX氏の副業現場の五反田のヘルスとはどこなのでしょうか。
五反田には風俗店の並ぶ一角があります。
その週のヘルス店だと思われますが店名など具体的なお店の情報は報道には無いようです。
大木いことはいいことだ
鹿島建設エリート社員X氏はTwitterもしており「大木いことはいいことだ」という名前ののアカウントを所有しておりました。
フォロワー数は1万5千人ほどということでその界隈では有名だったようです。
このTwitterも起点にして副業に精を出していたと思われます。
本人に直撃した文春記者に対しては女性とは合意があったとのことですが鹿島建設の副業規定には抵触していないのでしょうか。
SNSではこのX氏の特定作業が進んでいるようです。
適当に理由をつけて会社辞めたらしいね。転職先の採用担当者は知らずに採用してしまわないようご注意を。今後問題になりますよ。
その後は?