【白熊】近藤真彦のうどん店|B店長は誰で実名と責任は

近藤真彦さんの会社が運営するうどん店の店長がGoToEatのキャンペーンで不正に金銭を得ていたとの報道が文春オンラインで報じられております。

コロナ禍で影響を受けている飲食業界を盛り立てようとの趣旨でのGoToEatですが悪用して不正に金銭を受け取っていたとのことです。

近藤真彦さんは女性問題などもあり最近は活動も制限してきたようです。

緊急事態宣言が解除されたこのタイミングでの経営するうどん店の不正に関係者はショックを受けているようです。

【白熊】近藤真彦のうどん店

文春オンラインでは近藤真彦さんの会社の経営するうどん店「白熊」のGoToEat不正に関して下記のように報じております。

近藤真彦(57)が経営するうどん店が、GoToEatキャンペーンを不正に利用して、利益を得ていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

 2016年末にオープンした和歌山県・南紀白浜のビーチの近くにあるうどん店は、夜は居酒屋として営業している。運営元は近藤が社長を務めるエムケイカンパニーという会社だ。南紀白浜は、近藤にとってかつてクルージングなどでたびたび訪れ、別荘を借りていた、馴染みの場所でもある。

 店長の知人のAさんが、不正に気が付いたのは9月下旬のことだった。

「GoToEat事務局から突然電話があり、『クーポン券を買いましたか?』と。身に覚えがなく、友人に話をすると、うどん店のB店長が知人の名前と電話番号を勝手に使って、コンビニでクーポン券を買っていると聞いたんです」(Aさん)

和歌山県のGoToEatは、客がコンビニ等で1冊5000円分のクーポン券を4千円で購入。そのクーポン券を飲食店での支払いで利用できる制度だ。

「クーポンの売り上げは後日、事務局から振り込まれます。B店長は自分で買ったクーポン券を店の売り上げとして架空計上することで、差額分を儲けていた。1冊につき1000円で、『40万円儲かった』と嘯いていた」(Aさん)

出典:文春オンライン

40万円もの金額がこの制度を使って手に入れていた金額のようです。

近藤真彦さんの本格的な復帰のころ合いを見ていたタイミングでの運営する飲食店での不正の発覚で復帰スケジュールにも影響しそうです。

飲食店の内部事情にも通じていたと思われる店長ですがいったいどのような人物なのでしょうか。

B店長は誰

近藤真彦さんの会社が運営している和歌山県のうどん店「白熊」ですが評判はいいようです。

近藤さんのファンも遠方より来店したりもしているようです。

文春報道では店長はBという名前で出ておりますが実名はどのような人物なのでしょうか。

今回の不正に関しては警察が動いていないということでB店長の実名に関しては報じられておりません。

B店長の名前などは今後掲示板やSNS上で特定される可能性もあります。

責任は

B店長と近藤真彦さんの監督責任などはないのでしょうか。

今回の不正に関しては和歌山県警が動いた形跡もないようです。

事実として不正はあったようですが近藤さんの監督責任も法的なものな無いようです。

ネットの反応

SNSでは近藤真彦さんの会社の経営する南紀のうどん店のGoToEat制度の不正ということで注目を集めております。

横領や着服という類のものではないということですが近藤さんの事務所は謝罪をしております。

今後近藤さんのうどん店の不正は事件化するのでしょうか。

近藤真彦が不正したり指示したりした訳では無いようだけど経営者としては失格。
もう店長クビにして自身で白浜でうどん店切り盛りして信頼回復に努めたらいい。

B店長の行為は罪には問われないのかな。店には損害は発生しておらず、仮に店側で代位して行政に弁償しても事後のことだから遡って横領にはならないかな。

まぁ本人があんな感じだし、それに周りも魑魅魍魎的な人が多いのだろう。

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