小泉進次郎環境大臣の秘書が公用車を不適切に利用しているとして報道されております。
文春オンラインで報じられている小泉大臣の秘書とは干場香名女氏で報道では女帝秘書とタイトルに謳われております。
環境大臣として、環境負荷の低減を常にお考えならば、アルファードなんて止めるべき、いや公用車の使用を辞退すべきではないのかな?
小泉進次郎環境相よ環境やエコを語るならば、公用車を秘書が不適切利用を咎めるべきだろう。
貴方の環境に対する言葉はエコではなく、エゴにしか聞こえない。
今回は小泉大臣の公設第一秘書の干場香名女氏についての報道に関してです。
干場香名女|文春報道
小泉進次郎環境相 “女帝秘書”の大臣公用車「不適切利用」写真 #小泉進次郎 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/nNKNvMavAh
— 文春オンライン (@bunshun_online) April 27, 2021
文春オンラインでは干場香名女氏の公用車の利用に関して報道されております。
小泉進次郎環境相(40)の公設第一秘書を務める干場香名女名女氏(57)が、環境省の大臣公用車を不適切に利用していることが「週刊文春」の取材でわかった。
若手議員が小泉氏とアポを取るにも、干場氏の許可が必要なほど。事務所内では、“女帝”として君臨しています
その干場氏が公用車を不適切に利用していたのは、4月20日のことだ。午前11時50分、大臣公用車のトヨタ・アルファードが環境省から出発。永田町の第一議員会館へ到着したが、車寄せから降りてきたのは、小泉氏ではなく、干場氏のみだった。
各省で公用車を単独で利用できるのは、政務三役や幹部官僚、大臣秘書官のみ。大臣であっても、政務には利用できない。まして、政務を担う公設秘書が単独で乗車することはそもそも想定すらされていないのだ。
出典:文春オンライン
干場香名女氏の公用車の利用は週刊文春からの報道です。
不適切な使用には当たらないとの見解ですが環境省の会計課は公設秘書の公用車の利用は想定していないようです。
公務での使用と干場香名女さんは主張しているようですが今後はどのような展開になっていくのでしょうか。
学歴と経歴のプロフィール
干場香名女氏が公用車の不適切利用で注目を浴びております。
そんな干場氏ですがどのような学歴や経歴のプロフィールを持っているのでしょうか。
卒業高校はネット上には東京都立井草高校ではないかという情報があります。
大学は短大卒の学歴で、その後三菱商事に入社しております。
干場氏は三菱商事、ケンタッキー・フライドチキンの広報などを経て、2017年に小泉氏の秘書に転身した。
小泉氏は「メディアを選別するような彼女の広報戦略を買ってきた」(自民党秘書)とされ、干場氏は2020年、公設第一秘書に就任した。
週刊文春
三菱商事の後はケンタッキーフライドチキンの広報室にも勤務しておりマーケティングの仕事に携わっております。
2017年に小泉大臣の公設秘書となりその3年後には公設第一秘書となりました。
女帝とも言われるその実力はかなりのようです。
結婚して旦那と子供は?
干場香名女さんに関してはその経歴や学歴だけでなく結婚などの家族構成もSNSでは関心を呼んでいるようです。
年齢は57歳ということですでに結婚して旦那や子供がいてもおかしくない年齢です。
あるいは孫が存在していても不思議ではありません。
ネット上では干場さんの結婚や夫に関してのデータが何もありません。
今回の文春の女帝報道でかなりの注目度があるようなので旦那や子供の情報も今後出てくると思われます。
干場香名女さんの夫などの家族の情報があればこちらにもアップしていこうと思います。
wikiで読み方
干場香名女氏と小泉進次郎大臣へのネットのコメントは辛辣なものが多いようです。
公用車での不祥事の報道ですが環境大臣としてどのような説明をするのでしょうか。
wikiには干場香名女さんの項目がありません。
読み方が分からないというか方もいるようです。
干場香名女さんの読み方は「ほしば かなめ」さんです。
秘書の管理も出来ないのか。残念だ。
そんなに女性秘書が力を持っているのか。
小泉事務所にはガラスの天井は無いようで、喜ばしいではないか。
小泉氏もそろそろ仕事らしい仕事をしなければ
最近の環境大臣の発言、レジ袋・コンビニスプーンなど、不可解な見解が目立ち、最近は住宅にソーラーパネルの義務化。これが日本に合うのか。そんな論議も聞かれず、一方的に決まりそうな感じ。