共同通信社の女性記者と埼玉県警の警視が不倫関係にあったということでデイリー新潮が報道しております。
共同通信の女性記者は30代前半ということでとても優秀な記者だということです。
そんな記者が県警の警視と不倫をしていたということで記者の間では誰なのかということが話題になっているようです。
不倫相手の埼玉県警の警視は今年の3月に退職する予定とのことです。
なぜこのような事が起きてしまったのでしょうか、ネット上には批判がたくさん書き込まれております。
今回は共同通信の30代の女性記者と埼玉県警の警視の不倫関係の報道に関しての話題です。
【不倫】共同通信の30代前半の女性記者
共同通信の30代前半の女性記者と埼玉県警の男性警視との不倫に関してはデイリー新潮が下記のように報道しております。
埼玉県警の監察官室による内部調査で、刑事総務課長が女性記者と不倫関係にあったことが発覚した。
実はこの幹部警察官は元監察官。一方の記者は、取材倫理を問われることになり……。
「この共同通信の女性記者は、現在は警視庁クラブに所属しています。昨年の5月頃に、埼玉県警担当から警視庁の捜査一課担当に転属となったのですが、読売が報じた途端に姿が見えなくなりました。会社から出勤停止を言い渡されたと聞いています」
年齢は30代前半で、見た目はどちらかというと地味だったので、みんな『まさかあの子が』と衝撃を受けています
出典:https://www.dailyshincho.jp/
デイリー新潮のスクープは共同通信の30代前半の記者と県警の警視が不倫関係にあったということです。
そして埼玉県警の警視は以前に監察官をしていたということです。
観察する立場の人間が不倫をしていたということで市民の批判なども多いようです。
ネット上にはノンキャリでここまで出世するのはかなり優秀で努力も必要だろうなどの書き込みもあります。
しかし不倫ということが表沙汰になり退職するということになったようです。
名前と顔画像は!
共同通信社の女性記者にネット上では注目が集まっています。
この女性記者とは誰なのでしょうか。
報道では年齢が30代前半で警視庁の捜査一課を担当していたということです。
現在は配置換えが行われており東京以外の地域に転属になっているようです。
名前や顔画像などはネットの掲示板にも無いようです。
男性警視は誰?
共同通信の30代の女性記者との不倫をしていた埼玉県警の男性警視は誰なのでしょうか。
逮捕などされるような行為ではないため大きく報道もされておりません。
実名での報道もないのでこの埼玉県警の男性警視の氏名は今のところわかっておりません。
今後SNSなどでこの埼玉県警の不倫をしていた人物が特定できるようなことがあればこちらのブログにもアップしていこうと思います。
Twitterのコメント
SNSでのコメントは批判や呆れるようなものがほとんどです。
男性警視は監察官をしていたということで高い倫理観が求められます。
それが通信社の女性記者と不倫をしていたということで大きな批判が起きております。
Twitterでの書き込みも埼玉県警への不信などもあるようです。
情報漏洩の問題を指摘する方もいますが意外と根が深い問題なのかもしれません。
身内に元警察官がいるけど、ノンキャリで警視になるぐらいだから、奥さんが家のこと頑張ってたんだろうなって思う。
捜査に影響するような機密漏洩が無かったか、共同通信の過去の記事を、徹底的に検証する必要があると思う。
このようなことは日常茶飯事ではありませんか。知り合いの記者もかなり際どいことをしてましたね。それに関東某T県警の幹部はよく女性記者と2人で飲みに行ってますよ。捜査情報なんて駄々漏れですよ。警察側もそんなことは知ってますけど、漏らしてるのが警視クラスの幹部ですから、見て見ぬふりですよね。
ニュース報道などで「捜査関係者によると」と言う表現を見聞きしますが、「公務員の守秘義務違反」には該当しないのでしょうか?
本件の根になっている気がします。