こんにちは！Spread Box編集部の日比谷です。
大分県の臼杵津久見署のパトカーが田植に参加するためにパトカーを駐車したところ違反をしていて切符を切られてしまうという不祥事がありました。
男性職員が今年の6月に勤務中に違反の駐車をしてしまったようです。
今回は大分県の田植のための駐車でパトカーが違反をしてしまった出来事についてとりあげてみます。
臼杵津久見署パトカーが駐車違反で違反切符の警官は誰?
毎日新聞では今回の臼杵市の事件を以下のように報道しております。
大分県警臼杵津久見署の男性署員が6月、勤務中にパトカーを違法駐車させたとして、交通反則切符を交付されていたことが分かった。
田中敬一郎副署長は「今後は法令順守を徹底し、再発防止に努める」と話した。
出典：毎日新聞
違反切符を交付されてしまったのは50代の地域課の署員だそうです。
50代の警察官ならあらゆる交通知識をもって街をパトロールしているのかと思いきやどうやらそうでもなかったようですね。
田植に参加するということでそちらに注意がいってしまったのでしょうか。
駐車していたのは数時間で軽微だというネット上の意見もありますが、こちらの署員は厳重注意を受けております。
こちらの警官が誰で名前はなんなのかなどについては情報が公開されておりません。
名前や顔画像と田植の参加は勤務中?
名前や顔画像などは現在までに公表されていないので報道もなされておりません。
田植の参加は勤務中のあいだに行われていたようで、もしかしたら何らかの地域のイベントのようなもので警官も参加していた可能性もあります。
今のところ詳細情報が入ってきておりませんので続報が入りましたら追加でブログに書いていこうと思います。
ネットの反応
今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
パトカーが交通法規を守れないのは問題
どうせ祭りか何かの参加ですよね。
少しくらい多めに見てもいいようなきがしまｓ
警察官の不祥事が多いので厳しめに処分してください
最後までご覧いただいてありがとうございました。
こちらのブログでは皆様の関心のある話題を事実に基づいて提供していきたいと思います。
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