遠藤浩教育長(新潟県燕市)が暴言で炎上?の学歴経歴とSNS顔写真は

新潟県燕市教育委員会の教育長が不適切な表現の文書を配っていたとして謝罪をしました。

この燕市の教育長は遠藤浩氏で55歳ということです。

ネット上では暴言だなどとして炎上している状態です。

現在ではあり得ない。

厄介事が二つになるだけ。
こんなのが、市教育長なのか?

教育長の発言として不適切だということで謝罪を遠藤浩教育長はしておりますがその真意はどこにあったのでしょうか。

今回は新潟県燕市の遠藤浩教育長に関して取り上げます。

遠藤浩教育長(新潟県燕市)が暴言で炎上?

新潟県燕市の遠藤浩教育長が暴言で炎上しているようだとネット上で話題になっております。

読売新聞がこの原因となった遠藤氏の発言を下記のように報道しております。

新潟県燕市教育委員会の遠藤浩教育長(55)が市教委の定例会で、「コロナ禍を短時間で解消する方法は、どこかで大きな戦争が発生することではないだろうか」と書いた文書を配布していたことがわかった。市教委は31日、遠藤教育長の謝罪コメントを市ホームページに掲載した。

市教委によると、文書は、遠藤教育長が所感をまとめた「教育長報告」で8月21日に教育委員に配られた。「戦争が始まれば武器という商品で経済は回復するだろう」などと書かれていた。

遠藤教育長はコメントの中で「(コロナ禍の閉塞(へいそく)感を)打開する方法として戦争や紛争を始めてしまうのではないかという、人間の愚かさを憂えた」と説明、「文章は表現が不十分で、読み手に大きな誤解を与えたことをおわびする」としている。

出典:読売新聞

燕市の遠藤浩教育長は現在55歳ということで県立高校の校長を務めたあと教育長に就任しておりました。

今回の暴言とも言われている発言は講演会などでの発言ではなく文書で配布されたということでうっかりでは済まされない問題だとの指摘もあります。

その論理も理解できないという方も多くなぜこのような炎上してしまうような文書を教育長という立場の人物が配布したのか謎が残ります。

学歴経歴

遠藤浩燕市教育長の学歴や経歴はどのようなものなのでしょうか。

遠藤氏の学歴などは情報がどこにもありませんでした。

経歴としては新潟県内の県立高校の校長をした後に燕市教育委員会教育長に就任しております。

県立高校の校長ですが新潟県内の校長でおそらくは燕市の高校の校長をしていたのではなどの推測もありますが現在調査中です。

ネット上では上越総合技術校において名前がありますが同姓同名の方で現在話題になっている燕市教育委員会の教育長とは違う人物のようです。

SNS顔写真は

FacebookなどのSNS上で遠藤浩教育長の名前を検索しても同じ名前のアカウントがたくさん出てきます。

どのアカウントが今回話題になっている燕市の教育長のものか特定はできませんでした。

燕市の公式サイトにおいて遠藤教育長のあいさつというページで顔画像が掲載されておりましたので引用させていただきます。

http://www.city.tsubame.niigata.jp/school/0280000030.html

ネットの反応

Twitterねどでは遠藤浩燕市教育長に対する批判がほとんどで炎上していると言っても過言ではない状況です。

今回の文書に対して暴言だなどのコメントもあり騒動はしばらくおさまる気配はないようです。

こういう方々、「講演会でうっかり」ならまだしも、なぜ文章で発表してしまうのだろう・・
普通は「これ、ヤバイな」と気づくのだが。

気付かないならもうその位置にいちゃダメだと思います。

全文を読んだワケではないので真意は不明ですが、何れにしても教育長の立場で公の場でその手の意見を表明するとどういう事態を招くかの想像が出来ないレベルのってことですから、教育現場を司る立場からは早々に退くべき。

肩書きはご立派でも歴史の学習は苦手だったのでしょう

言い訳が見苦しい。

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