上沼恵美子さんがMCの「快傑えみちゃんねる」を今週の放送で終了すると関西テレビが発表いたしました。
この理由にはカジサックさんとの騒動なども関係していると東スポは報じております。
25年間の長寿番組のいきなりの終了で関西のファンからは驚きの声があがっております
この方の番組は面白くて見てました。
しかしながら、パワハラのブーメランみたいな事で終わるんですね。権力は長くは続かないという事かな。
芸風として口が悪いとかはありだと思う。
上沼さんは自分にも厳しいが他人にも厳しい方だと聞きます。
今回は急な展開で番組の終了が決定した上沼恵美子さんの息子で次男の構成作家(放送作家)に関しての話題です。
上沼恵美子の息子(次男)は構成作家
上沼恵美子さんが司会を務める人気長寿番組「快傑えみちゃんねる」が、24日の回で放送を終了することがわかりました。https://t.co/gECfA5TUPN
— 毎日新聞 (@mainichi) July 21, 2020
上沼恵美子さんの「快傑えみちゃんねる」の突然の番組終了の原因は息子の次男(構成作家)にも原因があるようだと東スポは報道しております。
関西テレビは21日、タレントの上沼恵美子(65)がMCを務めるバラエティー番組「快傑えみちゃんねる」を、24日の放送をもって終了すると発表した。
同番組をめぐっては先月26日の放送で、レギュラー出演していたお笑いコンビ「キングコング」梶原雄太(39)に対し、上沼が〝オンエア不能〟となるほどの批判を浴びせたことが女性誌に報じられ、「パワハラか?」と大騒動になったのは本紙既報通り。
批判の背景には、同番組の構成作家を務める上沼の次男の〝告げ口〟があったとされる。梶原はその後、「急性胃腸炎」を理由に同番組を降板。同じくレギュラー出演していたABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」も降板した。
事情を知る芸能関係者は「梶原との騒動があったが、梶原の所属事務所の吉本興業は丸く収めた。そんな吉本への配慮もあって、カンテレは上沼に『今後もこういうことがたびたびあったら困ります』というようなことをやんわりと伝えたところ、上沼は一方的に『それなら辞める!』と激怒したそうだ。
カンテレは慰留したようだが、上沼の怒りは収まらず、突然の番組終了劇となった」と舞台裏を明かす。
出典:東スポWEB
上沼恵美子さんの息子(次男)がこの番組の構成作家を担当しております。
そしてその息子(次男)が上沼さんに対して告げ口をしたとの報道です。
カジサックさんのテレビというメディアへ向かう際の姿勢に関する告げ口という報道もありますがこの辺りは証拠となるものや証言がなく真相はよくわかっておりません。
放送作家は誰で名前は?
上沼恵美子さんの息子(次男)は放送作家になっているとのことですが誰なのでしょうか。
上沼恵美子さんの次男は上沼裕次郎さんで1983年生まれです。
2015年には結婚して嫁もいるとのことです。
出身高校大学
上沼恵美子さんの次男の裕次郎さんですがカンテレで構成作家をされているということですが出身高校や大学はどこなのでしょうか。
長男の清太郎さんに関しては芦屋大学の出身ということが判明しておりますが次男の裕次郎さんに関しては学歴は不明です。
一部では裕次郎さんは大学を中退しその後カンテレの構成作家になったとの情報がありますが不確定なものです。
今後裕次郎さんの学歴など判明した時はこちらのブログにも追記しようと思います。
ネットの反応
SNSなどでは今回の上沼恵美子さんの突然の番組中止で侃々諤々の意見がかわされているようです。
関西の女帝と言われた上沼さんですがなぜ急に番組の降板ということになったのか今後の報道にも注目されます。
上沼さんに対する意見など一部抜粋しておきます。
時代ですね。
スッタフは世代が変わって来ていると思いますが昔は通った事が今は通らない。
若手芸人も同じです。
関東在住者としては、なんで彼女が女帝なのかわからない。
近年まったく観ていなかった。
映画の妄想話しなど、最高に面白いえみちゃんですが、人の悪口は、聞きたくないです。最近は、ホンマに口調が怖い。大御所のおっちゃん、おばちゃんはニコニコしといて欲しいですね。面白い優しいお茶目なえみちゃんに戻って欲しいです。