こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。
今月25日に第54回東京ボディビル選手権大会が開催されました。
田上舞子さんが女子のビキニフィットネス部門(35歳以下部門)で優勝しました。
数年で肉体改造をし今回の栄光を手にしました。
今回はこちらの田上さんについてとりあげようと思います。
田上舞子(東京ボディビル選手権大会優勝)の年齢身長とジムは?
今回の優勝についてeFightなどはこのように報じております。
8/25(日)にかつしかシンフォニーヒルズで開催された「第54回東京ボディビル選手権大会」。
大会名通り、ミスター東京を選ぶ伝統的なボディビルコンテストだが、各体のパーツを筋肉隆々にするボディビル部門の他に、近年人気の均整のとれた筋肉美を競う男女のフィジーク部門などが設けられる。
その中でもコンテストの中での華として注目されるのが女子のビキニフィットネスの部門。
35才以下級ではテレビや雑誌で”マイティ”との愛称で人気の田上舞子(たのうえ まいこ/31)が優勝しました。
出典:eFight
すでに雑誌などでマイティとして活躍している田上舞子さんが圧倒的な美貌で優勝したようです。
年齢は現在31歳で数年前までOLをしていて筋トレなどとは無縁の生活だったようです。
身長は163㎝で体重は53㎏だそうです。
ジムはティップネス六本木に所属しているようです。
この辺りは変遷が激しいところでもありますので最新の情報を得たいところです。
昔大学でトレーニングして腹筋割れた?
大学はなんと芝浦工業大学工学部応用化学科を卒業されています。
理系の大学出身とは意外です。
学生時代はトレーニングなどは意識しておらず腹筋も割れたりはしていなかったと思われます。
その後就職しますがこのときも筋トレなどとは無縁の生活をおくっていたようです。
しかし、パーソナルトレーニングに数年前に目覚めてからは自己鍛錬をし今回の栄光をつかむまでになりました。
ちなみに芝浦工大時代はミスキャンパスにも選ばれていたそうですし、もともとメイクなどにもとても興味があったということです。
ネットの反応
今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
賛否はあると思いますが、私はとても美しいと思います。
ここまで仕上げるには並外れた努力と我慢が必要です。
可愛い!
普通でも十分モデルとか出来そうでもったいないと思うけど、何かのきっかけでストイックに頑張ってんだなぁ。
見習わなければ。。
自己満足・自分との闘い・風邪になりやすい等々、
ボディビルダーはいろいろと言われていますが、
優勝おめでとうございます。
維持し続けるって大変だとは思いますが、引き続き頑張ってもらいたいです。
素晴らしいです。
けどこの方は程よい感じの方が普通に可愛いんだろうなと思ってしまった、、
最後までご覧いただいてありがとうございました。
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