大阪府の休業要請に応じない大型パチンコ6店の店舗名が公表されました。
その中でHALULUという大阪のパチンコ店が公開されております。
どうして公表するのか。効果がないどころか逆効果しか考えらない。
吉村知事のような方が、1つの都道府県のトップにいることを嬉しく思います。
生活の痛みが解るからこその思考力、判断力、発言力。
こういう方にこそ、国を動かせる位置にいて欲しい。
今回の大型パチンコ店6店舗の公表には賛否両論があるようです。
そしてこの大型6店にはいっているHALULU大阪について焦点を当ててみようと思います。
HALULU大阪
大阪府、パチンコ6店の店名公表 休業要請応じず https://t.co/6d3NGi8rie
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) April 24, 2020
HALULU大阪など休業要請に応じなかったパチンコ、パチスロ店の公表が吉村知事から為されました。
新型コロナウイルスの感染防止のための休業要請に応じず、営業を続けている府内のパチンコ店に対し、大阪府は24日午後、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づき、より強い休業要請を行うとともに、店名を公表する方針を決めました。
法律に基づく店名の公表は全国で初めてとなります。
大阪府は、新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」を受けて、府内の遊興施設や運動施設などに対し、今月14日から来月6日までの休業を要請していますが、これに応じない施設があるという通報が府に相次いで寄せられています。
休業の協力要請に応じないパチンコ店などの事業者への対応をめぐっては、23日、西村経済再生担当大臣が知事がより強い措置をとる際の手続きを定めたガイドラインを公表していて、今回の特別措置法とガイドラインに基づく店名の公表は、全国で初めてとなります。
出典:NHK
休業要請に応じないパチンコ店の名前を公表するのは全国で初めてということですが賛成も人もいれば反対の方もいるようです。
補償の問題とも絡むので特定の業界のみ店舗名を出すのはどうかなどの声もあります。
このHALULUは大阪にありますが大型店舗ということで名前が公開されました。
堺市北区にあるパチンコ屋さんです。
イベントなども行っており混雑していた店舗のようです。
大型パチンコ店6店
今回名前が公表されたのは大型パチンコ店6店ですがHALULUも該当するとのことでてんぽめいが公開されました。
他にも営業しているパチンコ店はあるようですが今回の法令に基づく公開基準に合致した6店舗をまずは公表したという形のようです。
この店舗名の公表がどのような効果があるのかは誰もわかりません。
しかし、世間の注目がかなりあることは間違いないようです。
休業要請で名前公表!
休業要請でHALULU大阪の名前は公表されました。
ネット上では営業自粛などしていないパチンコ店がどこにあるか判明してしまって逆に客が密集してしまうのではとの懸念があるようです。
明日以降の店舗の営業をどうするかなどの注目が全国的に集まっているようです。
ネットの反応
公表は良いが、休業補償もしてないうちに店舗名をあげて行かないように呼びかけるのは営業妨害になる可能性がある。
行くなというなら休業補償はすべきであろう。
パチンコに並んでいた人のインタビューで、
「何十年もずっとやってきているから」とか、
「家にいてもやることないから」って、耳を疑う答えばかり。コロナが終息するまで、店から出ないで欲しい。
パチンコ経営者,社長は誰で名前は
HALULUパチンコ経営者つまり社長の名前などはネット上には無いようです。
通常代表取締役が誰かなどの情報はあるのですが風評被害などを懸念して経営者の名前などは削除したのでしょうか。
今後HALULUの経営者の方が誰なのか名前などが特的できればこちらのブログにも追記しようと思います。
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