北大病院の男性医師が今年3月に送別会を開いていたことが判明いたしました。
北海道では新型コロナウイルスの感染の広がりが他の地域よりも早く自粛が要請されていたにも関わらず仲間とお酒を飲んでいたとのことです。
自粛とは言え、3次会まで実施し感染したことに関する謝罪が記事になりオープンになる。
これほどの感染は影響がある状況で、感染者を責めることはないが、その愚行に関しては猛省して頂きたい。
3次会まで飲み会などを続けたということでかなりの批判がこの北海道大学病院の関係者に来ているようです。
今回はこの北大病院の40代医師で3密状態で宴会をしていた男性に関して取り上げます。
北海道大学病院で炎上
北大病院の感染40代男性医師が3月下旬に”送別会”…「3密」バーやカラオケ店など出入りし3次会まで#コロナ #感染 #北大病院 #医師 #送別会 #バー #カラオケ #3密 #北海道ニュースUHBhttps://t.co/o6yECAGIlL
— 北海道ニュースUHB (@uhbnews_uhb) April 17, 2020
北大病院の40代の男性医師が送別会でコロナウイルスに感染していたことに関してはこのように報じられております。
新型コロナウイルスの感染拡大で、外出自粛が呼びかけられている中、感染が確認された北海道大学病院の男性医師が、3月下旬に飲酒を伴う送別会を開いていたことが分かりました。
北大病院によりますと、感染が確認された消化器内科の助教で40代の男性医師は、3月27日、札幌市中央区の飲食店で、飲酒を伴う送別会を開いていました。
男性医師は4月1日なって熱などの症状が出始め、7日に感染が確認されました。
関係者によりますと、送別会は3次会まで続き、地下のバーやカラオケ店などいわゆる『3密』となる会場にも出入りしたということです。
送別会には同僚の医師など病院関係者のほか、外部の関係者も参加していたということですが、今のところほかに感染が確認された人はいないということです。
出典:北海道ニュース
北大病院の関係者だけでなく外部の人間まで参加していたということで批判の矛先は収まる気配がないようです。
北大病院の関係者でコロナに感染していたと確定判断されたのはこの40代の男性医師のみということですが病院を利用している側からすると不安を抱かせる不祥事ではないでしょうか。
まさに3密と言われるような地下にあるバーやカラオケ店も利用しており3次会まで行っていたということでSNSなどでは厳しい声があるようです。
北大病院のコロナ感染40代男性医師は誰で名前は?
北海道大学病院は8日,北大病院(札幌市北区北14条西5)の40代男性の消化器内科医師1名が新型コロナウイルスに感染したと発表.当該医師は4月1日に咳の症状があったことから,本人の申し出によりPCR検査を実施,4日発熱,5日に呼吸困難,7日に陽性が判明.又症状が出た後の4月4日も診療をしていたとの事 #北大 pic.twitter.com/UhBg968Nsx
— バトルフィールド (@Redpitahaya) April 9, 2020
北大病院のコロナウイルスに感染していた40代の男性医師は誰なのでしょうか。
名前などは報道にはありません、そしてこの男性医師の勤務していた科なども現時点では不明です。
従ってこの40代の男性医師が誰なのかに関しては現時点では不明です。
Facebook&顔画像は
この北大病院のコロナに感染していた男性医師のFacebookなどのSNS顔画像などはあるのでしょうか。
こちらもこの40代の医師の名前などが特定されておりませんのでFacebookなどで画像を調べることもできていない状態です。
ネットの反応
北大病院で手術待ちの方が予定を過ぎても呼ばれず、これ以上悪化しないか不安そうです。コロナ関連だけではなく、多方面に悪影響ですね。
自分は直前で送別会やめた。送別される人には申し訳なかったけど、間違ってなかったかな。
40すぎても分別ある行動取れないのか?
院内感染でもないのに医療崩壊招いちゃまずいでしょ?