こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。
女子キック界の期待の新人パンちゃん璃奈は18日の試合でも勝利いたしました。
2月にプロデビューして4試合すべてに勝っております。
最近は雑誌のグラビアにも載るなど活動の幅を広げています。
格闘技の試合のポスターにも起用されたりしている注目の格闘家です。
ぱんちゃん璃奈の由来は?
ぱんちゃんというのはリングネームですがその由来はドラゴンボールにあります。
孫悟空の孫に「ぱんちゃん」というキャラクターがいてそこから採用したようです。
ぱんちゃんにはサイヤ人の血が流れていてメチャクチャ強いのでそこから名前をとりました。
その名前をつけたように本当に実色のある選手に育ちました。
今年に入ってからも活躍が目覚ましく関係者のあいだからも期待が大きくなっております。
ドラゴンボール自体はもう30年ほど前に週刊少年ジャンプに掲載されていた漫画ですがその後アニメになり大ヒットしました。
しかし、その時期も今から数十年前になります。
そのように時間が経った今でもファンがいてその中のキャラクターに自分のリングネームをつけるという選手がいるのですから鳥山明氏の作品が時代を経ても劣化していないことを物語っているとの指摘もあります。
アラレちゃんもキャラ的にはかなり強かったのですがさすがに超有名な漫画の主人公の名前を自分のリングネームにする勇気はなかったようです。
さらに有名なキャラクターの名前を使うと権利関係が複雑になるというフアンもあったのだと思います。
その点ぱんちゃんあたりの存在感はうってつけだったのではとSNSなどでもささやかれております。
インスタグラムから高校(学歴)特定&試合で鼻をケガ?
ぱんちゃんは大阪の豊中市の出身で高校は大学の付属校に通っていたそうです。
しかし、中退して格闘技の世界に入ってきたそうです。
頭もかしこくないと相手の駆け引きなどできませんから知能指数も高いと思われます。
先日試合で鼻をケガをして手術をすることになったそうですが、試合よりもオペの痛さの方が怖いということで話題になっておりました。
試合の方が怖そうな気がするのは素人だからでしょうか。
きちんと治療してまた勝利の笑顔が見られることを期待します。
挫折をした後はさらに強くなることが多いのでファンの皆さんは期待をもって待っているようです。
しかし、オペがかなり痛いというのは麻酔などは使わなかったのでしょうか。
そのあたりは謎に包まれておりますが今後治療などの新しい情報が入ればこちらでの掲載していきたいと思います。
ファンが多い選手ですので早く復帰して試合が見たいとの意見がたくさん上がっております。
ネットの反応
パンちゃん璃奈さんの話題を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
かわいいが最初に来る事が多いが、手足が長く、射程が長い部分を武器にして上手く戦ったようですね。上半身のガードも脇が締まり、ボクサーのような固いガード。
まだまだ伸びしろがあり、楽しみ。
頑張ったね!ナイスファイトだったよ!
って、労ってあげたい。
ぱんちゃん、勝利おめでとう!
最後までご覧いただいてありがとうございました。
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