こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。
コスプレイヤーのえなこさんがコミックマーケットに登場しました。
東京ビッグサイトで開催されましたがその時のえなこさんの囲みの撮影会がすごいとネット上で話題となっております。
今回はコミックマーケットでのえなこさんの撮影会について取り上げます。
えなこウォール(リング)とは?
えなこさんについては以下のような記事があります。
「Re:ゼロから始める異世界生活」のレムに扮(ふん)して夏コミ参加したえなこさん。その囲み撮影は目算で半径7~10メートルほどの円を形成しており、望遠レンズ無しではまともに撮影すらできない状態です。
コミケでのえなこさんの囲みは、巨大化が年々風物詩と化してきており、「えなこウォール」との異名も。カメラを構える面々は、まるでバズーカを抱えた軍隊のように整った陣形で、一種の美しさすら感じます。
出典:ねとらぼ
えなこさんの人気が高まり次第に囲みの輪が大きくなりました。
整然と円を描く撮影者が壁に見えるのでえなこウォールやえなこリングと名前までついてしまいました。
インスタやwikiで年収と熱愛彼氏を特定?
インスタやwikipediaで彼氏の有無などチェックしてみましたがそのような情報はありませんでした。
年収についてはwikiでふれられておりました。
月収で100万円でコミックマーケットなどのイベントでは1日で500万円売り上げることもあるそうです。
コミックマーケットは数日間で終了しますがイベントがある月は1000万円を軽く超える収入がありそうです。
年収に換算すると3000万円以上と推測されますがPPエンタープライズという事務所に所属していますのでそちらの取り分がどれくらいかによると思います。
ネットの反応
えなこウォールについてネット上ではどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
確かに可愛いんだけど 画像を見る限りそこまで飛び抜けて可愛い!って感じでもないんだよね。
本人にはお会いしたことないがきっとすごく輝くものを持っていたりいろいろな巡り合わせがあったりして今の地位に登りつめたんだろうな。
これは極端だけどレイヤーが嫌がる接写などを防ぐために他のレイヤーも撮影者と分けたほうがいい。
何メートルとかは要らないかも知れないが、入ってはいけないラインを作って、そこの撮影者は並んで行列を作る。ちょうどコミケのサークルやワンフェスのフィギュア撮影みたいに。
多種多様な需要と供給があってこそ、内需が拡大するんだろうね…
これはこれで良いんじゃないのでしょうか。
折角目の前で見られるはずのコスプレイヤーがこの距離って、意味あるのかなと思わないでもないですが、こうやって皆で盛り上がること自体を楽しんでいるのかもですね。
このコスプレイヤーさんは魅力があるのは勿論なのでしょうが、すごく運がいいんだろうなと思いました。
最後までご覧いただいてありがとうございました。
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