外房線居眠り運転してた運転士は誰で名前は?Facebookやインスタから顔画像(写真)と自宅住所が判明?

こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。

JR東日本の外房線で運転士が居眠りをしていたという報道がありました。

最近は乗り物関連の不祥事などが続いているので綱紀粛正が求められます。

千葉支社に所属しているこの社員は眠ってしまったことを認めているということです。

今回はJRで起きたこちらの出来事を取り上げます。

外房線居眠り運転してた運転士は誰で名前は?

日テレニュースなどによると外房線の出来事は以下のように報じられております。

電車の走行中に居眠りをした運転士を乗客が撮影していた。JR東日本千葉支社は居眠りをした事を認めた上で謝罪した。

千葉県内を走行する電車の運転席を映した映像。運転士が左手でレバーを握り、電車を走らせている。しかしよく見ると、頭がフラフラと力なく揺れているのが分かる。さらに、数秒もの間、目をつぶった運転士。そして、小さく顔を上げた瞬間、レバーを手前に引いた。動画の撮影者は、運転士の様子について――

動画の撮影者「うつろうつろしてて、ちょっとたまに長めに下向いて寝てる感じ。それが繰り返されてました。見たら寝そうだなと『あっ寝てるな』とすごくわかりやすくて」

運転士は居眠り運転をしていたと話す。撮影者によると、先月25日の午後、JR外房線の蘇我駅から永田駅へ向かう車内で撮影。当時、車内には全ての席が埋まるほどの乗客がいたという。

動画の撮影者「たくさんの人を、毎日、人を乗せているものなので、事故とか起きたら大変だし、怖いなと思いました」

運転士は居眠り運転をしていたのか。外房線を管轄するJR東日本千葉支社が調査したところ、運転士は「うとうとしてしまった」と居眠りを認めたという。JR東日本千葉支社は「お客様にはご心配、ご迷惑をおかけいたしましたことを深くおわびいたします」と謝罪している。
出典:日テレニュース

JRの外房線といえば千葉県内でも朝夕は混みあっている路線です。

運転士が居眠りをしながら電車を運転しているなんて前代未聞です。

相応の処分が求められます。

こちらの社員が誰で名前などはまだ公表されておりません。

Facebookやインスタから顔画像(写真)と自宅住所が判明?

Facebookやインスタなどでもまだこちらの運転士のものは確認できません。

顔画像や顔写真もぼかしの入ったものはすでに報道されておりますがぼかしやモザイク無しのものはまだ入手出来ておりません。

自宅住所に関してはJR東日本千葉支社ということで東京又は千葉県に住んでいる可能性が高いと思われます。

ネットの反応

今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?

SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。

動画撮る余裕あるなら、背面のガラスを叩いて起こすのが良いと思いますよ。大事故になれば、撮影者本人も事故に巻き込まれます。運転士も勿論悪いですが、危険と思ったり感じたら起こしてあげて下さいよ。もしかしたら、気を失ったりしてる場合もあります。

鉄道に限らず、輸送に携わる方々は睡眠時間も少なく頑張っている。中には長時間運転させられることが余儀なくされるなど、運転士を巡る問題は大きい。休憩や睡眠をしっかり取れるよう求めていくことが大切ではないだろうか。

運転士の居眠りをただじっと撮影しているのもどうかと思う。異変があったなら車掌なりにすぐに知らせるべき。

流れる外の風景から、そこそこスピード出てますね。居眠りした運転士さんは良くないですが、そこを責めるだけでなく、労務管理とかの再チェックをして、安全運行をお願いいたします。

最後までご覧いただいてありがとうございました。
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