桑名警察署のセクハラ男性警部は誰で名前は?Facebook:SNS顔画像は?不祥事

三重県の桑名警察署の課長の男性警部が女性に対するセクハラをしたとして処分されていたことが判明いたしました。

この桑名警察署の男性警部は37歳ということで2019年の夏にセクハラととられるような行為をしたとのことです。

去年8月から2月にかけてって、つまり常習犯だったってことね。

で、こういう処分が出たときによくセットで出る依願退職はしないのか。
署の士気は下がるだろうなあ…。

一般人の場合はすぐに名前が公表されますよね?そのため結果的に社会人なら解雇や出世街道が閉ざされるなどの社会的制裁が下されるのに対し、警察官はたった3ヶ月の謹慎のみ?しかも名前は非公開。身内に甘すぎる。おかしい。

この三重県警の警察官のセクハラは長期間にわたって行われていたと思われるようなふしがあります。

今回は桑名警察署のセクハラの男性警部に関して取り上げます。

桑名警察署のセクハラ男性警部は誰で名前は?


三重県の桑名警察署所属の男性警部のセクハラに関しては東海テレビが以下のように報じております。

知人女性に不適切な行為などをしたとして、三重県警の37歳の男性警部に停職3か月の懲戒処分です。

停職3か月の懲戒処分を受けたのは、桑名警察署の課長で37歳の男性警部です。

 三重県警によりますと、男性警部は去年8月から2月にかけ、5人の知人女性に対し桑名市内の飲食店などで酒に酔って抱きついたり、不適切な言葉や質問を投げかけたりするなどしたということです。

 1月、被害女性の知人から県警本部に相談があり、その後の調べであわせて5人の被害が発覚したということです。

男性警部は事実関係を認めていて、三重県警は28日付で停職3か月の懲戒処分を下しました。男性警部は、「不愉快な行為をしたことを申し訳なく思っている」と話しているということです。

出典:東海テレビ

5人の被害女性がいたとのことでセクハラの常習性が疑われます。

そして県警ではセクハラではすまない事件として扱いになっております。

被害女性の知り合いから三重県警に相談があったとのことで簡単に悩みを打ち明けられない状態にあったと予想されます。

この30代の男性警部は課長の職にあり停職は3ヵ月という処分が下っております。

男性警部の名前などは発表されておりませんが警察の身内に甘い処分だとの批判もあります。

名前が不明なのでこの桑名署のセクハラの男性警部が誰なのかに関してはわかっておりません。

Facebook:SNS顔画像は?不祥事


女性に対する不適切な行為で処分を受けた男性警部の名前がまだ公開されておりません。

したがって名前の検索でFacebookなどSNSでの顔画像の確認もいまだにできない状態です。

このような不祥事に接すると警察官の事件などでは実名報道が少ないと感じるネットユーザーが多いようです。

今後実名報道などがされて顔画像なども判明するようなことがあればこちらのブログでも追記していこうと思います。

処分は軽い?


今回の三重県の桑名署の男性警部に対する処分は停職3か月の懲戒処分だけとのことです。

懲戒解雇にならず自分で職を辞すという報道もないのでこのまま警察官として三重県警で勤務することが予想されます。

このことに関しては三重県などの住民から不安の声があがってくることも予想されます。

ネットの反応

被害女性の知人から県警本部に相談する
位だから、余程の事だと思う。停職処分
3ヶ月じゃ甘いと思う。

おい!おい!名前公開しろよ!警察やったら何してもええと思うな!何しても守られると思うな!懲戒免職やろう!甘すぎる!

知人?飲み屋の姉ちゃんだろ?

普通に逮捕送検すればいいだけでは?

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