高木豊YouTubeパートナーA氏は誰で名前は?チャンネルアシスタント&西麻布ガールズバーどこ?

デイリー新潮が元プロ野球選手で現在YouTubeチャンネルでもブレイクしている高木豊氏がパートナーのAさんとトラブルになっていると報じております。

このA氏は高木豊さんがユーチューバーになろうとしたときのスタートアップで協力した人物のようでその時にかかった経費などで納得がいかないと告訴も検討しているとのことです。

高木豊さんのユーチューブチャンネルは登録者が20万人を超え人気の動画サイトとなっております。

恩人か?ただのビジネスパートナーでは?

これを読む限り、どちらも非はあるように思うけど裁判まで行くなら結局はどこまで契約面などの矛盾を訴えられるかが重要だと思うけど、事前にそれだけの準備はしていたのだろうか。

契約書の有無が決定的な差になっているようだとのコメントもあります。

さらには単なる恩人だったのではという意見もありました。

今回はガールズバー経営など多方面で活動する現在ユーチューバーの高木豊氏に関してスポットライトを当ててみます。

高木豊YouTubeパートナーA氏は誰で名前は?

今回の高木豊氏とユーチューブパートナーAさんの騒動はデイリー新潮がこのように伝えております。

高木豊氏のYouTubeとは、彼が球界からゲストを招き、気ままによもやま話を語るというもの。

原辰徳、掛布雅之、谷繁元信といった大物が出演する動画を500本以上も並べ、20万人のチャンネル登録者がいるが、

「金銭面で世話になったA氏を切り捨て、訴えられそうになっています」

昨年10月、私が出資し、高木さんにも株を持ってもらって会社を立ち上げたんです。高木さんは元ロッテの里崎智也さんと元阪神の片岡篤史さんも仲間に引き入れました。里崎さんのチャンネルは一気に登録者数が増え、出だしは順風満帆でした

ところが1カ月後の11月初旬、A氏は高木からこう切り出されたという。

「『一緒にやってて楽しくないからやめたい』って。そりゃ唖然としましたよ。そしてチャンネルの管理権限を勝手に持ち出し、里崎さんらとともに去ってしまったのです。

彼と一緒だった3カ月間のキャバクラ代などの飲食費も、すべて私が支払っています。頭にきて、過去に負担した経費約450万円を請求しました。でも、年末に75万円が振り込まれただけです」

出典:デイリー新潮

高木豊氏は現在61歳でユーチューブなどのネット環境には慣れていなかったのかもしれません。

そこでコンテンツや業界の裏話を持っている高木氏と今回のA氏が組んでユーチューブのチャンネルを立ち上げたようです。

しかし、契約書も何もかわしていない状態ではA氏には裁判を起こしても勝ち目が薄いのではなどの投稿が目立ちます。

このビジネスパートナーであったA氏が誰なのかに関しては判明しておりません。

名前なども公表はされていないので今後高木氏との裁判になれば実名での報道に変わるかもしれません。

チャンネルアシスタント誰

高木豊氏のユーチューブチャンネルには女性アシスタントがいます。

きれいな女性ということで一部では話題になっているようですがいったい誰なのでしょう?

この高木豊さんのユーチューブチャンネルのアシスタントをつとめているのは「森藤恵美」さんという方です。

年齢は41歳ということですがとてもスタイルもよくて40代には見えないという感じの女性です。

西麻布ガールズバーどこ?

高木豊氏はガールズバーの経営にも携わってきました。

しかし、現在は飲食関係の事業にはほとんど時間を割いてはいないようです。

2016年にオープンしたガールズバーの「SECOND NISHIAZABU」に関しては一時期話題になりました。

場所は東京港区の西麻布です。

六本木ヒルズの先の隠れ家的な場所です。

ネットの反応

パートナーのA氏はタニマチのような存在だったのかなどのコメントもあります。

善意でユーチューブチャンネルの立ち上げを手伝ったのかもしれませんがこれだけ高木豊さんのチャンネルが収益化されると黙っていられなくなったのではなどの意見もありました。

でもA氏は契約書もなければ証明できるものひとつもないのでは?争っても数十万円もらえるだけで勝ち目ないと思うけどね。

契約書はキチンと作って交わすのがビジネスの基本です。
それが出来ていないあるいはしなかったのは当事者達に落ち度があるだけであとから揉めるのは当然です。
双方共に今回のことから学べることは多いでしょう!

シビアな言い方をするが、やはり契約書を交わさないとね。立ち上げた当初、相手もまさか現在の様に当たるとは思わなかったのでは。

運よく当たったので、今度は上手いように足抜けしたと言える。きついようだが、失敗しても「御免なさい」で逃げ、成功しても「ありがとう」で逃げ切るつもりだったと思う。

今回の記事で為になったのは、里崎氏も同じ出資者だったのが判明した事。

この手の週刊誌は有名人の方を悪者にして、素人を被害者として書くのが常套手段
両方の意見を並べないと是非はわかりません
時折見られた、文春が対抗して逆側の意見を載せるというパターン
最近見られなくなりましたね

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