村上祐子アナNHK記者X氏は誰,名前は?不倫相手のFacebook+Twitter顔画像は?

テレビ朝日の元アナウンサーの村上祐子さんがNHKの記者と不倫をしていたと週刊新潮が報じております。

村上祐子アナは元テレ朝の同僚の夫と離婚裁判となっております。

そして不倫関係に関してはNHK自体にも使用者責任があるとして別件で裁判を起こしております。

夫からすればどこかに怒りをぶつけたいんだろうな。
でもそれが、NHKで正しいかと言われればそうは思わないけど。

訴訟で公になっているのだから、NHK側も実名出すべきだと思いますけどね。
なぜ、お互い局記者で不倫した条件が一緒なのに、なぜ女の方は実名で男の方はX氏とか匿名にするのか?

NHKの記者だけが匿名のX氏になっていることに理解ができないとのコメントがあります。

そして村上アナの旦那に関してもなぜそのことでNHKという法人格を訴えるのか疑問が沸くなどの声がありました。

村上祐子アナNHK記者X氏は誰,名前は?

村上裕子アナの不倫相手のNHK記者に関してはデイリー新潮がこのように報じております。

昨年4月『週刊ポスト』が報じた、テレビ朝日元アナウンサー・村上祐子氏(41)のお泊り愛。現在は政治部記者の祐子氏のお相手となったのはNHK記者のX氏だった。

これを受け、祐子氏の夫でテレ朝の同僚の西脇亨輔氏(49)は、NHKを提訴していた

『ポスト』の報道時点で、祐子氏と西脇氏は別居し、離婚をめぐる裁判沙汰となっていた。そこへ妻側のお泊りがすっぱ抜かれた格好というわけであるが、

「西脇氏が持ち出したのは、NHKの使用者責任を問う論法」

「仕事の過程で不法行為ともとれる関係が生じたのなら、使用する会社にも責任はあるだろう、というわけ」

 NHKへの提訴は昨秋おこなわれ、請求額は150万円。西脇氏は週刊新潮の取材に、

「裁判で主張していることがすべてです」

出典:デイリー新潮

使用者責任で不倫のことが問えるのか誰にもわかりません。

すでに村上祐子アナと旦那の西脇亨輔氏は別居をしているとのことです。

そんな中新潮が村上祐子アナとNHK記者のX氏との不倫騒動を報じてしまったのです。

西脇氏は弁護士なので裁判の勝ち目の予測などはつくとは思いますが今回の使用者責任を問うという一見不思議にも見える訴えは世間の話題となって村上祐子アナの不倫を話題にする目的があるのではなどのコメントがありました。

今後の不倫裁判ともども注目されます。

この渦中のNHK記者のX氏名前などは公開はされておりません。

しかし、裁判などもあるので氏名など公開されて誰なのかに関しても早晩判明するものと思われます。

不倫相手のFacebook+Twitter顔画像は?

村上祐子アナの不倫相手となったNHK記者のX氏の顔画像などはあるのでしょうか。

名前などが公開されていないのでFacebookやTwitterなどで本人のアカウントを特定することは不可能です。

Twitterでいろいろ探しましたがNHK記者の顔画像や写真などはまだどこも報道はしていないようです。

以前の不倫現場をスクープした写真画像はあります。

鮮明な画像ではありませんが雰囲気だけつかめるような感じです。

大学など学歴は?

村上祐子アナは日本女子大学文学部卒業でその後アナウンサーとしてテレビ朝日に入社いたしました。

村上アナの旦那の西脇亨輔氏は東京大学法学部卒の秀才で司法試験にも合格しております。


現在はテレビ朝日の法務部に勤務しているそうです。

テレビ朝日にはアナウンサーとして入社してそこで村上祐子氏と知り合いました。

ネットの反応

X氏はNHK記者ですが今回の記事では完全にブラックボックス化しております。

以前の写真での報道が少しあるだけのようです。

だったらNHK記者の嫁がテレ朝を訴えるべきだね

西脇さん、東大在学中に司法試験を突破した法律関係に詳しい人だからお手のものなのかな。綺麗な村上さんを射止めて羨ましいなと思っていたらこんな事になっているなんて幸せて何だっけ?何だっけ?ポン酢醤油がある事さって悟しかないね

うーん。。
お気持ちは察するが、会社がそこまで把握して防止するのはほぼ不可能だと思う。
よって使用者責任を問うのは無理だと思う。

まぁ、こうしてニュースにするのが最大の仕返しなのかもねー。

西脇は東大在学中に司法試験合格、医師免許も持つという抜きん出た「秀才」だから、法に照らして、それなりに目算があるのだろうが、もし従業員の下絡みの「アフェア(事柄、問題)」の管理および監督責任が認められたなら、男女を問わず、すべての不倫実行者、その被害者は全員相手が勤務所属する企業を訴え出るだろうから、社会制度とその秩序、さらには資本主義自体が「崩壊」してしまう。さすがに、こんな提訴は認められないだろう。「下の怨み辛みは末代まで」とはよく言ったり。で、よくもまあこんなドンピシャな「しかめっ面写真」を見つけ出したもんだ。逆に、そのことの方に感心せざるを得ない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です