庄村聡泰が脱退!出身大学どこ?wikiと現在&読み方

バンドのAlexandrosアレクサンドロスのドラムの庄村聡泰さんが脱退することが公表されました。

今回の庄村聡泰さんの脱退は「勇退」という表現で脱落するのではなく勇気をもっての退進という意味合いが込められているようです。

庄村さんは局所性ジストニアという病気でドラムスでの活動を続けていくことが困難となり今回の勇退(脱退)という判断にいたりましたがファンの間ではかなりのショックが広がっているようです。

涙が出た。
サトヤスが精いっぱい病と向き合ってきたこと、メンバーへの思い、そしてメンバーからの思いも。本当に「脱退」より「勇退」の言葉が似合う。

サトヤスさん楽しいライブありがとうございましたこれからもみんなを楽しませる道を歩んで下さい。まだまだ先は長いですよ

庄村聡泰が脱退!

今回のAlexandrosのドラマーの庄村聡泰さんの脱退に関しては様々な報道がされているようです。

1月24日、人気バンド・[Alexandros]のドラムス庄村聡泰がグループを“勇退”することが分かった。同日、[Alexandros]公式HPで発表された。「局所性ジストニア」により活動を継続していくことが困難な状況とのこと。

公式コメントでは“庄村がここから歩む新たな人生に心からの敬意を表し、「脱退」ではなく「勇退」と発表”とされている。

以下、発表コメント

いつも[Alexandros]を応援していただき、誠にありがとうございます。

「局所性ジストニア」のため、昨年6月よりライブ活動をお休みさせていただいておりましたドラムス庄村聡泰が2020年5月のベストアルバムのリリースを最後に[Alexandros]を勇退することとなりました。

医師と相談の上、制限された中で活動を行っていく所存でしたが活動を継続していくことが困難な状況が続いており、[Alexandros]メンバー・スタッフで何度も話し合った結果、最終的に本人の意思を尊重し、このような決断をいたしました。

出典：ザテレビジョン

庄村聡泰さんは局所性ジストニアという病気に罹患してしまいドラムスの活動ができないと判断されてしまいました。

約10年間のバンドの活動でファンたちに感動を与えてきただけに今回の脱退はファンたちに衝撃をあてております。

局所性ジストニアには「音楽家ジストニア」というものもあり楽器を演奏するときに指などがこわばってしまう病気です。

何回も同じ動作をすることによりこのような症状が出てしまうとのことですが反復運動をするようなところで発症することが多いとのことです。

出身大学どこかwiki

庄村聡泰さんの出身大学の学歴はどのようになっているのかwikipediaなどで調べてみました。

SNSやブログの情報では関東学院大学の出身のようです。

ウィキペディアにはバンドとしての情報はありましたが個人情報として庄村さんに関しては独立の項目はありませんでした。

現在は?

庄村聡泰さんの現在はどのようになっているのでしょうか。

すでに局所性ジストニアを発症していてバンド活動でドラムをたたくことは困難です。

これからは治療に専念し復帰の道を探っていくことになることと思います。

現在は庄村さんは病院での集中的な治療をして言ことが予想されます。

ネットの反応

難病で根治が難しいというような意見もありましたが治療はあくまでもドクターが行います。

治療を見守ることしかできないのがもどかしいというようなコメントもありました。

超絶技術が見られなくなるのが悲しいとの意見もありました。

残念です。
やっぱりサトヤスくんのドラムの音が好きだったから。
あの音をいつか聞きたいから待ってるねって思っていました。

決めるのにはたっくさん葛藤したと思います。
みんなでたくさん話し合って、サトヤスくんの想いを選択したのであれば
ファンの私たちはついていくのみ。

いつか、ひょこっとMVとかに出てきてくれないかなぁ・・・
なんて夢を抱きつつ、これらのサトヤスくんとドロスを応援していきます。

名古屋にある大丸ラーメンで並んでいた時に、彼はたまたま自分の前に並んでいて、こちらの話の内容が気になったのか声をかけて頂いた。
当時はシャンペインだったが、バンド名を聞いてとても興奮したことを覚えています。
とても礼儀正しい方でした。
お疲れ様でした、これから別の道に進んでも頑張っていってください。