【今】新井浩文被告と軽井沢の恩師大物女優の名前は誰?大楠道代?

新井浩文被告が軽井沢で生活しているという報道がニュースポストセブンでありました。

しかもその隠遁生活とも評される日々には大物女優といわれる方が様々な方面で面倒をみているということです。

今回はこの新井被告の食事などの世話をしている女優さんがだれなのかに関して掘り下げてみたいと思います。

今の新井浩文被告と軽井沢で生活の恩師大物女優の名前は誰?ポストセブン

ニュースポストセブンでは新井浩文被告の軽井沢での生活をこのように報道しております。


3月に保釈されて以降、その姿は東京から200km離れた、日本を代表する避暑地で目撃されていた。

「軽井沢で、ひっそりと暮らしている。この地には役者になるきっかけを与えてくれた恩師ともいえる女優が住んでいるんです。

数々の映画祭で受賞歴を持つ大物女優で、彼女が衣食住などの面倒をみているとか。新井さん本人は、役者としての人生を諦めていないといいます」

高裁ではどのような判決が下るのか。

出典:ニュースポストセブン

ポストセブンの報道では大物女優の誰かが衣食住などの生活面での面倒を見ているとのことです。

この女優とはいったい誰なのでしょうか。

いろいろな映画祭で受賞歴を持っている女優さんということが情報としてあります。

さらにもう一つの情報は「恩師」という表現です。

恩師、つまり先生のような存在ということで、新井被告が40歳ということを考えると少し年配のような感じも致します。

大楠道代が衣食住の面倒見てる?

ネットの情報では大楠道代さんではないかとの憶測が出ております。

大楠道代さんは今現在73歳ということで日本アカデミー賞の優秀助演女優賞を5回も受賞しております。

さらにブルーリボン賞の助演女優賞など本当に多くの賞を獲得しております。

年齢も70代ということでまさに大物女優といってもいい立場にある人物です。

大楠道代さんの学歴や経歴

大楠道代さんは1946年の生まれですが中華民国の天津市での出生です。

激動の時代の中国で生まれてその後日本に戻って来られました。

中学と高校は武庫川女子大学付属の学校に通い、大学もそのまま武庫川学院短期大学国文科に進みました。

そして大学生の時にスカウトで女優の道に進むのですがいきなり吉永小百合さんの映画に出ることになります。

その映画の名前は「風と木と空と」という映画で才能を早くから見込まれている女優さんとなっていきます。

そして勝新太郎さんとの出会いで映画会社の大映と女優の契約を結び武庫川学院短大は中退の道を選びます。

勝新太郎さんの兄の城健三朗さんと共演し恋人同士になったという噂もあります。

実際の結婚は1976年にDCブランドの「BIGI」の創立者の大楠裕二さんとしております。

ビギはブランドブームの時にすさまじい売れ方をし会社の役員にもなっていた大楠道代さんも相当な報酬をもらっていたようです。

したがって軽井沢に別荘などがあったりしても不思議はないわけです。

新井被告との接点は?

ネットの情報になりますが新井浩文被告は大楠道代さんの付き人をしていたことがあるようです。

これが本当なら恩師という表現もぴったりしますし大物女優という点でも一致します。

まだSNSなどのコメントというからの予測なので誰かなどの確定情報とはいえませんがかなり有力なものだということは頭に入れておいてもいいのかもしれません。

今後確かなソースからの情報があればさらに追記していきたいと思います。

ネットの反応

個性派の役者だとは思うけど、もう役者として復帰は難しいだろうと思う。

恩師だと大楠さんでしょう。

女性は、結局職場にも居づらくなって、辞めるしかなかったのでしょう。

これだけイメージが悪くなってしまうと、ドラマ、映画には起用できない。

新井被告には厳しい意見が並びますが、これらのコメントの中にも大楠道代さんが報道されている大物女優なのでないかとのコメントも見られます。

真相が判明次第新しいネタを書いていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です