クラシックギタリストの村治佳織さんが2018年にすでに離婚してたことが判明いたしました。
2014年に一般の方と結婚していたので約4年間の結婚生活でピリオドを打つということになったようです。
さらに2013年には舌癌の手術を受けるなどしリハビリを経て次の年には復活をしております。
今回は村治佳織さんの離婚理由などについて書いていきたいと思います。
村治佳織の離婚理由は夫?
村治佳織さんの離婚に関してはスポーツ報知などが速報しております。
「突然ではありますが、お伝えいたします。2018年の中頃、私、『マルイチ』となりました」とつづっている。京都の友人から、祇園などでは離婚のことを「バツイチ」ではなく「マルイチ」と言うと聞き、この表現を使用。離婚から1年以上たっていることもあり、自身を客観的に見つめる文章になっている。
すでに親しい関係者には報告しており「人様の反応も様々」と書いている。びっくりした人や自分の経験談を聞かせてくれる人、新しい人生の背中を押してくれる人…実にさまざまで新鮮だったという。
法律上、夫婦でなくなっても「“最高の元夫婦”でありたいな」とも。会う機会は減ったが「お互いの無事を確認し合うことは、いまもあります」とし、「一度は家族になった義理のご両親とも、結婚していた時と変わらず連絡を取らせていただいている」。出会えた幸せに感謝する気持ちが丁寧につづられている。
出典:スポーツ報知
離婚理由に関しては詳細は公表していないようです。
しかし、一緒に生活できないとなると何らかの意見のぶつかり合いや思い通りにお互いの生活ができないなどの原因があるのでしょう。
一緒に生活を共にするのと別々に生きていくのではお互いのかかわりあい方のスタンスなども変わってきます。
距離をとっていた方がうまくいくこともあるというネットの意見もあります。
最高の元夫婦でありたいと村治さんが語っているように離婚理由は夫にあるわけではないようです。
Facebookなども調べてみましたが離婚の理由などは記されていないようでした。
今後の村治さんの活躍に期待したいとネットではコメントされているようです。。
子供の画像
村治佳織さんにはお子さんの情報がありませんでした。
結婚生活が4年ほどとなっておりましたがその間にはお子さんはできなかったようです。
したがって子供の写真等もありませんでした。
子供がいることで離婚をしない夫婦も世の中にはいるようですがおそらくお子さんがいなことも離婚をすんなりとすすめられた理由なのかもしれません。
舌癌の現在
村治佳織さんは2013年に舌癌(舌腫瘍)になっていることを発表いたしました。
手術などの治療のために長い期間活動を制限されることになりましたが翌年に復活しました。
タバコを以前は吸っていたようですが舌癌になってからはやめたようです。
癌の原因はタバコが要因となるとエビデンスも出ているのでこの選択は正解であとはお酒も控えたほうがいいとSNSでは書き込みなどもされているようです。
ネットの反応
円満なら離婚してないわけで。
最高の元夫婦も意味がわからない
何か、無理矢理円満感を出さなくてもいいのにと思ってしまいます。
シンプルに離婚しましただけでいいよ
最高の元夫婦を目指してしまうと、相手のこれからの人生を阻害してしまう部分も。表現としては、友達に戻るで良いのではないでしょうか。
最高の元夫婦という言葉に好印象がない方が多いような感じです。