前澤友作氏がスーパーカーを購入いたしましたがそのお値段は3億8千万円ということで世間をまたもや驚かせております。
以前のユーチューブ動画で通帳に記帳された預金残高が900億円以上あり3億円台のスーパーカーは十分に購入資金の範囲に入っているのは理解できるのですがやはりすごいという感想がSNSなどにあがっております。
今回はそのスーパーカーを購入しどのようなプロジェクトを走らせていくつもりなのかなどに関して取り上げます。
前澤友作購入のスーパーカーは何か
前澤友作さんのスーパーカーを4億円弱で購入した報道はこのようにされております。
ZOZOの創業者・前澤友作氏(44)が8日、YouTubeに3本目となる動画を投稿した。「【日本初お披露目?!】前澤、3.8億円の車を買う」と題された動画で、最初に前澤氏は「すでにオーダーしている車の内覧会に行こうと思います」と宣言。日本で初お披露目となるスーパーカー、ケーニグセグ「ジェスコ」を見に行き、「写真で見るより、全然、派手」とご満悦な様子で、車が動き出すと「スゲエ」を連発した。
さらに、座席に座ると、「これは宇宙船だね」と驚いた様子。「車をただただ、自分用に保管して乗るのはもったいない。乗っていない車をサーキットにもっていって、走らせたり、小さいお子さんに触ってもらって、車のすばらしさを体感してもらうために、色んなプロジェクトをやっている」と明かした。
出典:ENCOUNT
このように前澤氏はご満悦のようですが、そのスーパーカーはどのようなものなのでしょうか。
報道ではケーニグセグ「ジェスコ」とあります。
ケーニグセグは1994年にスウェーデンで設立されたスーパーカー専門のメーカーということです。
本社はストックホルムで社長はクリスティアン・フォン・ケーニグセグで49歳ということです。
ジェスコは今年のジュネーブモーターショウで初披露されたスーパーカーです。
youtube動画で画像は見れているのか
前澤友作氏の公式ユーチューブチャンネルでそのスーパーカーの購入のハナシが出てきます。
動画の中では宇宙船のようだと言って楽しそうに乗っている様子などが投稿されております。
ミニカー感覚などとの発言していますが金銭感覚は庶民とはかなり違うようです。
しかし、これらの車を使ってあるプロジェクトをおこなうという噂もありますがそれは本当なのでしょうか。
スーパーカープロジェクトで爆走?
前澤友作氏にはスーパーカープロジェクトなるものがあるようです。
ピットウォークでも沢山のファンの皆様と!
500枚用意していたオリジナルステッカーも数分で全て無くなりました。
車好きのみなさんの応援の声はMZに伝えておきます?? pic.twitter.com/whWAzKFHQ1— 前澤友作 スーパーカープロジェクト (@mzsupercar) 2019年11月30日
スーパーカーを買って単に自分のガレージに置いておくのではなくサーキットに運んで実際に小さいお子さんなどに触ってもらったりもするような計画のようです。
男の子は車に興味を抱くことが多いので本物のスーパーカーが見れたりさわれたりするといい経験になるのかもしれません。
ネットの反応
沢山お金を持っている人がどんどんお金を使うのはいいことだと思います
普通は大人になってもミニカーだけどな!
900億以上持ってる人だから、3億8千万の車でも、庶民が30万位の買い物する感覚なのでしょうね…
クルマには税金や車検等、維持費も掛かるけど関係ないのでしょうね…
羨ましい気はするが、金銭感覚が違いすぎてついて行けないですね…