IZ*ONE(アイズワン)の解散日はいつで理由は?番組プロデューサーの名前は誰で顔画像を特定? 

IZ*ONE(アイズワン)が番組の不正の影響を受けて活動を自粛しております。

最近では解散の噂が流れてくるなど先行きが心配されます。

最近では1周年記念として最新アルバムを発表する予定でしたがそちらも延期となっております。

週刊文春の報道では番組のプロデューサーの不正や不適切な接待などつぎつぎと問題が発覚しております。

今回はこのIZ*ONE(アイズワン)の今後の活動に関して取り上げてみようと思います。

IZ*ONE(アイズワン)の解散日はいつで理由は?

週刊文春によると今回の投票捏造のスキャンダルの影響はこのように報じられております。

素人が参加する他のオーディション番組とは異なり、すでに各事務所(プロダクション)に所属しデビューを夢見て練習を重ねてきた練習生(10代~20代)が参加するスタイル。

グループに分かれた練習生が与えられた課題曲で競演し、その後、視聴者投票が行われていた。

誕生したアイドルグループは期間限定でデビューする仕組みで、これまで4組のアイドルグループを輩出。

昨年放送されたシリーズ3の『プロデュース48』ではAKBとコラボレーションし、番組から誕生した女性12人のアイドルグループ「IZ*ONE(以下、アイズワン)」にはHKTの宮脇咲良と矢吹奈子、AKBの本田仁美の3人もメンバーとして所属していた。

アイズワンは日韓両国で人気を集めており、11月11日にはデビュー1周年を記念したアルバムが披露されるはず、だった。
出典:週刊文春

日本人も所属していて日韓両国で高い人気を誇っていたグループが活動を自粛せざるを得ない状況で関係者は頭を抱えております。

このような状況でアイズワンの名前を検索すると「解散」などと言う言葉が出てきます。

このようなことを心配してファンがたくさん調べるので自動的に検索結果に解散の二文字がでてきているのでしょう。

さらには「解散日」というワードまであり具体的な解散の日程まで考えられている状況です。

実際の具体的な解散などの予定は今のところ報道されていないようです。

しかし、活動の自粛が長期にわたるとメンバーの問題がでてきてモチベーションも落ちてくるでしょう。

そのような状態になったときに改めてアイズワンの解散やその日にちが改めてクローズアップされるとネットでは噂されているようです。

番組プロデューサーの名前は誰で顔画像を特定? 

投票の不正で話題となっている番組のプロデューサーは韓国人の方です。

文春の報道では「アンプロデューサーという名前で報道されております。

アンプロデューサーは、シリーズ2が終わったあたりから複数の所属事務所から1億ウォン(約1000万円)にも及ぶ接待を受けていることが分かっていて、接待を受けた所属事務所の練習生をデビューさせるために、あらかじめ順位を決めていたといわれています。

顔画像などは日本語で「アンプロデューサー」で調べると簡単に出てきました。

写真もたくさんすでにアップロードされていますので確認できます。

ネットの反応


今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?

SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。

まだ何も決まっていないので活動自粛とかいう誤解を招くようなタイトルを付けるのはやめたほうがいい。今回の件ではメンバーが主体的に悪さをしたわけではない。責任を取るべきは大人のほうで、メンバーには罪はない。決まってた仕事ができるように動いてほしい。メンバーは悪くない。

確かにメンバーには非はないけど、もう活動は無理だろうな。
だって「人気投票のみ」でメンバーを選んだ、という
ことだったんでしょ?
それがウソで関係者がそれで逮捕されてるんだったら、
もう活動は無理だよね。

アイズワンの彼女達は
全く悪くないはず。

今の彼女達だったから
今までの成長や活躍があったのは
紛れない事実。

日本のファンはこれからも
アイズワンの努力と成長を
応援していくだろうと信じてる。

アイズワンも下を向かず
堂々として頑張って欲しい。

アイズワンのメンバーはそのような不正にかかわっていないのでがんばってほしいとの応援のコメントが多いようです。

アイズワンの投票不正は今後の活動に影響?

まだアイズワンが解散すると決まったことは何もありません。

上記のコメントにもあるようにメンバーたちが悪いことをしたことは何もありません。

日本と韓国で人気のあるグループを簡単につぶさないほうがいいというような擁護的な意見が多いようです。

実際にファンたちは彼女たちの努力を感じていてプロデューサーの不正や接待の問題で解散などという事態にならないことを望んでいるようです。

youtubeの動画再生でも1億回を超えるビデオもあり世界的な人気を持っているとも言えます。

今後の活動自粛がどのような展開になっていくのか見ていこうと思います。

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