「水曜日のダウンタウン」にも出演していた人物が逮捕されていたという報道があります。
逮捕されていたのはニャンニャこと満名健吾容疑者で加藤紗里さんの元カレということで番組に出演しておりました。
テレビの関係者はこの事実を知っていたのでしょうか。
満名健吾(ニャンニャ)容疑者の逮捕を知っていたまま放送したとなると炎上する可能性もあるようです。
本日はそんな満名健吾(ニャンニャ)容疑者の逮捕報道に関して取り上げます。
【ニャンニャ】本名:満名健吾容疑者を逮捕
満名健吾(ニャンニャ)容疑者の逮捕は文春報道で下記のようにされました。
TBSの人気バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」の10月12日放送回で、タレント・加藤紗里(32)の自称「元カレ」として登場した男が、放送前に強盗致傷事件に関与していたとして逮捕され、起訴されていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
男は「ニャンニャ」という名でホストとして活動しており、番組内で繰り返し発した「ごっちゃんしー」の決めゼリフは、MCのダウンタウン・松本人志(59)も「欲しい」と大ウケしていた。
「実はオンエアの1カ月ほど前の9月13日、静岡県警が強盗致傷と住居侵入の容疑でニャンニャを逮捕したと発表したのです」(ニャンニャの知人)
ニャンニャこと大阪市天王寺区の飲食店店員・満名(みつな)健吾容疑者(39)は、逮捕後の取調べで、事件の見張り役を務めていたことがわかり、10月14日に起訴されている。
出典:文春オンライン
100RT 松本人志が“絶賛” 「水曜日のダウンタウン」に出演・ニャンニャが強盗致傷事件で逮捕されていた #文春オンラインhttps://t.co/ow18j5s7Ic
— 文春オンライン (@bunshun_online) October 18, 2022
満名健吾(ニャンニャ)容疑者の逮捕はメディア関係者にも大きな衝撃を与えているようです。
反社の人間とのかかわりや逮捕などの報道が本当だとすると放送したことによる責任問題にもなるのではなどの意見もあるようです。
テレビで放送される一か月前には静岡県警が逮捕していたということですがそのような事実を大手のメディアは知らなかったのでしょうか。
善意の第三者としても過失があったということは免れないなどの感想もありますが何らかの責任問題となりそうな雲行きですがどうなるのでしょうか。
経歴
満名健吾容疑者の経歴や今までのホストとしてのプロフィールはどのような感じなのでしょうか。
ニャンニャは10代の頃から大阪でホストをしていました。以前、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で自分の彼女をホストにナンパさせて浮気心を試す企画があり、それに出演したのをきっかけに売れ始め、老舗のホストグループでナンバー1になったこともあります。
仲の良い芸能人も多く、加藤紗里とも大阪でよく飲んでいたのは事実です。本人は『付き合っていた』と言ってましたが(笑)。ホストを引退した後は自分でバーを経営していましたが、ギャンブルにはまってしまい、方々に借金をして首が回らなくなった。
借金取りに追いかけられて、何度か姿をくらましたこともある。結局バーはつぶれて、今はホストに戻っていました。ニャンニャは、この事件を起こした暴力団組員の使い走りだったんでしょう」
2022年流行語大賞「ごっちゃんしー」
#水曜日のダウンタウン pic.twitter.com/VfGWgxJLoM— けろけろ (@bot10963288) October 12, 2022
若いころからホストをしていたということです。
その後テレビにも出演などしたということで人気ホストになっていったようです。
人気ホストが飲食店などを開くというのはよくある話ですがうまくいかなかったようです。
バーの経営は芳しい結果とはならなかったようです。
金銭的に困窮して今回の事件をニャンニャ容疑者は起こしてしまったのでしょうか。
韓国とは?
満名健吾容疑者の名前を検索すると「韓国」などの文字列が出てきます。
韓国人の可能性はあるのでしょうか。
とりあえず昔のニャンニャ貼っとくね() pic.twitter.com/QD9CkQ54as
— ななぴ???*゚ (@Nana_Mutsuki_xx) October 12, 2022
国籍に関しては現状正確には確認できませんが苗字が珍しいということで何か日本以外の国も雰囲気を感じいている方もいるようです。
国籍は日本人だと思うというようなコメントもあります。
具体的にニャンニャ容疑者の国籍が特定されましたらこちらのサイトにもアップしようと思います。
水ダウでごっちゃんしー
満名健吾容疑者は水ダウに出演し「ごっちゃんしー」のフレーズで関心をよばれたようです。
松本人志さんともからみその個性にも注目が集まりました。
新たな画面上の注目するべき人物が現れたと界隈では関心が高まっていたようです。
現在のコンプライアンスの状態では逮捕という事実は重くしばらくはテレビなどのメディアには出演は厳しいとの意見も多いようです。
静岡県警の誤認逮捕などの可能性はないのでしょうか、ニャンニャ容疑者の会見や生命などを期待している向きもあるようです。
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