【東京マラソン】白バイ誘導ミス(コース)はなぜ?誰で警視庁の隊員か

東京マラソンでトップ集団がコースを間違えるというハプニングがありました。

白バイのコースの誘導ミスとみられネット上ではかなりの話題になっております。

マラソンの世界新記録も期待されていたということでがっかりしたファンも多いようです。

ジョギングしている最中ですら、車や人を避ける為に、少しスピード緩めたりするだけでも、ペースが乱れると言うか、そこから元のスピードに戻すのは直ぐには戻らなかったりしますしね、コース間違えてロスした時間以上の、相当なロスがあるでしょうね。大会運営側の人達はもう少し、しっかりとした運営をお願いしたいですね。

過去に箱根駅伝でもゴール手前でコース間違えありましたね。
そのときは、中継車がコース抜けるために進んだ方に選手もついて行ってしまったため。

コースをしっかり覚えて大会に挑んでいるわけではない。コース案内はしっかり間違いないようにして欲しいですね。
出来ないなら東京マラソン自体しなくてもいい。
東京の街中にこだわる必要ないから、地方でも同様の大会やればいい

本日は東京マラソンでのコースの誘導ミスに関しての話題となります。

東京マラソンで白バイ誘導ミス(コース)

【#東京マラソン 2021】

◆レースディレクター #早野忠昭

東京マラソン史上、これ以上の選手が呼べるかと思うほどのエリート選手が参加してくれた。天候にも恵まれて、思っていたほど風がなかった前半。世界記録に近づくかと思ったが、最後は風が足を止めたかなと思う。今回は見どころが多かった。 pic.twitter.com/hJayfxUhye

— 東京マラソン財団【Keep On Running】 (@tokyo42195_org) March 6, 2022

東京マラソンで白バイがコースを誘導ミスを下との報道があります。

２年ぶりの開催となった東京マラソン（６日、東京都庁前～東京駅前）でいきなりハプニングが起きた。

東京五輪男子金メダリストのエリウド・キプチョゲ、ジョナサン・コリル（ともにケニア）ら先頭集団が順調なペースを刻んでいたが、１０キロ付近の折り返し地点でコースを間違える珍事が発生。

世界新記録を狙えるペースだっただけに、今後のレースに大きな影響を及ぼす可能性がある。

出典：東スポWeb

東京マラソンは2年ぶりに開催されました。

世界屈指の高速マラソンコースということで記録も期待されてきました。

折り返し地点での誘導間違えということですがどうしてこのような事態が起きてしまったのでしょうか。

間違いはなぜ?

白バイの誘導隊員がマラソンコースを間違えてしまったようです。

入念にリハーサルなどをしていたようですがコース誘導をミスしてしまいました。

中継車についていってしまったのではなどの推測もあるようです。

今後白バイ隊員に事情を聴くなどして原因が判明するのかもしれません。

誰で警視庁の隊員か

【#東京マラソン 2021】

レースの状況は、「リーダーボード」「応援navi」でご覧いただけます！

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— 東京マラソン財団【Keep On Running】 (@tokyo42195_org) March 6, 2022