小室圭さんと眞子さんの生活基盤がニューヨークにありますが大物後見人がいるとの報道があります。
デイリー新潮が報道している大物後見人とはゲイリー森脇氏でニューヨーク日系人会の会長も務めたことのある実力者ということです。
ゲイリー森脇氏が小室圭さんの就職先をあっせんしたという話もありますがどのような経緯だったのでしょうか。
ネット上でもゲイリー森脇氏に関しての関心が高まっているようです。
記事を読むと、試験の合否配置関係ないらしい。弁護士として働くのではなく、事務所と外務省、領事館とのパイプ役みたいな感じとの受け取れる。いずれにしても、どこから給料が出るか分からないが事務所に在籍出来ると言うことだろう。
想定の範囲内でしょう。
今回はゲイリー森脇氏に関して取り上げてみようと思います。
ゲイリー森脇がサポート?
ゲイリー森脇氏が小室圭さんと眞子さんの後見人との報道はデイリー新潮が下記のようにしています。
新天地ニューヨークでの暮らしが2カ月目に入った小室眞子さんと圭さん。夫妻に“密着”する外紙の報道を見る限り、存分に自由を謳歌されているようである。そんな気ままな生活の裏に、さる「大物後見人」の存在があることは、まだほとんど知られていない。
NY日系人会関係者によると、まだ結婚前の小室圭さんに、さる「大物後見人」を引き合わせたのも外務省だという。
それは、NY在住の日系人弁護士、ゲイリー森脇氏。NY日系人会で会長を務めた後、現在は名誉会長の座にある人物で、年齢は70代前半。19年には日米交流に貢献した、として旭日小綬章を受章している。
外務省がこの大物日系人を小室圭さんに紹介した時期は定かではない。が、20年夏、ゲイリー森脇氏が“共同経営者”のような立場にある弁護士事務所で小室圭さんがインターンをしたことはすでに報じられている。さらに、先の日系人会関係者によると、
「小室圭さんは現在、ミッドタウン地区にある法律事務所で働いていますが、そこを紹介したのもゲイリーさんだと聞いています」
出典:デイリー新潮
ゲイリー森脇氏はニューヨークの日本人会の代表にもなったことのある人物で実力者ということです。
このゲイリー森脇氏と小室さんを引き合わせたのが外務省という報道ですが本当なのでしょうか。
ネット上では既に一般人となっている小室夫妻に対して税金を使うななどの声もかなりあるようです。
小室さんの試験が2月にありますがその合否でかなり今後の展開が変わってくるものと思われます。
今後の小室夫妻の報道にも関心がしばらくは集まっていきそうです。
何者で学歴経歴のプロフィールは?
NY日系人会(JAA)のスーザン大沼会長、ゲーリー森脇名誉会長、野田美知代事務局長が総領事館を来訪、山野内大使と懇談されました。総領事館は、今後とも日本人、日系人コミュニティの福祉に貢献するJAAの活動を応援していきます。 pic.twitter.com/eCefSBvqvV
— Japan Consulate NY 総領事館 (@JapanCons_NY) November 6, 2018
ゲイリー森脇氏の学歴や経歴など何者なのかという点にも関心が集まっております。
ニューヨークで弁護士をしており年齢は70代といことです。
ニューヨークでは中規模の法律事務所のパートナーになっているということです。
資産管理などの業務を中心にしているということですが収入も相当なもののようです。
長年ニューヨークの法曹界にいるということでかなりコネなどもあるようです。
その関係で小室圭さんの就職先のLowenstein Sandlerに関しても手引きがあったのではなどの噂もあります。
意外とアメリカの方がコネなどのあるなしがかなり影響するということです。
日本名
ゲイリー森脇氏の日本名は「森脇俊一」さんということです。
アメリカなどで生活するには日本人のフルネームではなかなか覚えてもらえないことがあります。
そこで通称ということでアメリカ人風の名前を付けて使用することがあります。
森脇俊一さんは通称でゲーリーという名前を選んだということです。
ネットの反応
小室圭「ここでワンポイントアドバイス!」
眞子様「ワハハ」 pic.twitter.com/E2XODgZRZS— ぷるぷる毛 (@purupuruge) November 26, 2021
ゲイリー森脇氏に援助に関しては色々なコメントがネット上にはあるようです。
多くは小室圭さんと眞子さんには税金を使わないでほしいなどの意見のようです。
2月に小室圭さんの司法試験がありますがその結果ではニューヨークでの生活はかなり厳しいものがあるのかもしれません。
色々勘繰ってしまうよね
格差社会の最たる物ですね。
総領事館の業務についてググってみました。
全体的に、日本人のサポートする。
みたいな中身らしいですね。
我々が移住する時もこれくらいのサポートしていただけるんですかね?
日本語としておかしいところが散見されます。例えば「記事を読むと、試験の合否配置関係ないらしい。弁護士として働くのではなく、事務所と外務省、領事館とのパイプ役みたいな感じとの受け取れる。いずれにしても、どこから給料が出るか分からないが事務所に在籍出来ると言うことだろう」という文章。
「試験の合否配置関係ないらしい」とはどういう意味?
「感じとの受け取れる」は、「感じと受け取れる」でしょう。
最後の文章には主語がない。全体の文脈からしてKK氏のことと思われますが。
以上、細かいことですが、気になりました。