【野球YouTuber向】炎上理由と出身校はどこで年収+彼女&結婚は?

野球系ユーチューバーで人気の「野球YouTuber向」さんが中田翔さんに関しての動画で炎上しております。

謝罪動画などもアップされておりますが低評価も多く炎上状態のようです。

野球YouTuber向さんへのSNSでの批判や誹謗中傷などもあるようですが叱咤激励と受け止めているとのことです。

やっていいことと悪いことの区別がつかないんだろうな。
閲覧数増やすためならなんでもやる。
人としての心がない。

管理者側にも責任あるよ。何でもありだもん最近。

YouTubeはやりたいことが自由に出来る…という面がメリットでもありデメリットでもあると思います。
ある程度の常識や良識、人間性がある人がやらないと不快に思う方は沢山いるかと。

本日は人気ユーチューバーのYouTuber向さんの炎上に関してのトピックとなります。

【野球YouTuber向】炎上理由

野球YouTuber向さんが中田翔さんを動画の中でいじったということで炎上騒ぎになっているようです。

かなり過激なコメントもあるようでSNSはあれているようです。

向さんは8月29日、「【野球ドッキリ】中田翔選手!? を向に会わせた結果まさかの反応www」と題した動画を公開。暴行問題で日本ハムから巨人に移籍した中田選手のファンである向さんが、中田選手の「そっくりさん」と対面。中田選手本人に話を聞くという体でインタビューを進める、といった内容だった。

動画中、向さんが「なんで殴っちゃったんですか」と聞くと、中田選手のそっくりさんは次のように返した。

「まぁその自身が、不振が続いていたというのもあって、まぁコンディションが良くなかったていうのが重なり、これまでだったらイジリ、イジラレってのをやってたんですけど、それがちょっと頭に来てしまって、カッとなりました」

このとき、動画には「矢野くん(中田選手のそっくりさん)が報道をまとめた見解です」という注釈がつけられていた。

 その後も、暴行被害の選手が脳震盪を患ったという報道について聞くと、そっくりさんは「力が有り余った」と返事。

中田選手の母校・大阪桐蔭高校の西谷浩一監督から電話がかかってきたかと聞くと、そっくりさんは「そうですねはい」と答えていた。そっくりさんは動画中、中田選手のユニフォームではなく、元巨人・澤村拓一投手(現:レッドソックス)のユニフォームを着用していた。

動画は9月1日14時時点で高評価242に対し低評価が930。コメント欄には「度が過ぎる」「これは流石に無いな」「流石に馬鹿にしすぎ。見る気も失せる」といった批判的な反応が寄せられていた。

出典:J-CASTニュース

野球YouTuber向さんと中田翔選手のそっくりさんが対談するという形でした。

内容が度が過ぎているとの指摘もあり批判のコメントが殺到しているようです。

翌日になり事態が収束しないとみて、向さんは謝罪をユーチューブにアップしております。

その中では動画の投稿はしばらくの間休止するとの意向も示されております。

迷惑系ユーチューバーとは違うのですが見ている方の心証をかなり悪くした動画となってしまったようです。

今後のユーチューバーとしての向さんの活動はどのようになっていくのでしょうか注目されます。

出身校はどこ

野球YouTuber向は野球を小学校からずっとやってきました。

どこか野球での名門校の出身なのでしょうか。

向さんは佐賀県出身で中学校は福岡市立内浜中学校で野球部に所属しておりました。

高校でも野球を続けその後専門学校の西鉄国際ビジネスカレッジに入学しそこでも活躍します。

野球はその後あきらめ帝国ホテルに就職し、現在は野球系ユーチューバーとして登録者数を増やしております。

彼女&結婚は?

野球YouTuber向さんの彼女やすでに結婚しているのかなどが気になる方も多いようです。

1990年生まれで現在31歳ということで結婚していてもおかしくない年齢です。

結婚はまだしていないようですが彼女の存在はユーチューブの動画の中で紹介しているようです。

これはやらせではないのでしょうか。

疑問を持っている視聴者も多いようですがやはりやらせということで彼女もいないようです。

年収

野球YouTuber向さんの年収はいくらくらいなのでしょうか。

登録者数が現在21万人ということです。

いろいろな運営をしているようで年収は2千万円~4千万円程と予想されております。

動画が炎上しユーチューブの投稿が休止となりますが逆に今回の件で初めて名前を知り動画を見た方も多いようです。

どうしてこんな生産性のないことに大金が動く世界になったんですかね。
動画サイトの広告って、本当に収益増につながってるんだろうか。

昨今、改めて感じるのは、「ユーチューバー」という浅はかな思考で、映像を垂れ流し、のちに後悔・懺悔・謝罪・活動休止という愚かな行為をする輩の多い今の世の中。たれ流す側も視聴する側もこんな社会でいいのかと、今一度、立ち止まって考えたほうがいいと思います。

テレビ番組などなら放送前に
上司がまず作品を見て放送出来る内容か?を判断しますが、
個人で制作して個人だけでアップロードして良いかどうか判断出来るYouTubeにはたいてい上司はいないですから
その欠点がモロに出ましたね。
最低限のルールは定めないとこれからもこのような問題作品は作られますね。
YouTubeは参加は手軽ですがまだまだ発展途上のツールとして改善の余地がありますね。

普通にそっくりさんでしょ?で終わりにしとけば…

これは制作者にも問題がありますね、それじゃあ、つまらないから後者で再生回数を稼ごうとしたんでしょ?

つまるつまらないは見てる人が決める事であり、制作にはモラルを持って貰いたいね。

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