大鳥神社前クリニックのクレーマー(50代)は誰で名前(実名)を特定か!返金の犯人は?

東京都の大鳥神社前クリニックで新型コロナウイルスに感染した男性が返金を求めてクレームをつけるということがありました。

大鳥神社前クリニックに長時間居座り業務にも支障が出たようです。

PCR検査には費用が掛かりませんが診察料は発せしその代金の返金を求めているということです。

SNSでも理不尽な要求にこの50代のクレーマーの男性への批判が大きいようです。

中には犯人呼ばわりしている方もいますが事件化していないのでその表現は正しくはないようですが・・・

陽性の人が院内に入ってしまったら、そして4時間も居座って怒鳴り散らしていたら、消毒しなくてはならない。対応した院長が感染していないか心配。

警察が動くべき事件だった。巡査の知識不足かな？

明らかに警察の対応が間違っていると思う。

今からでも遅くない。警察は動くべきだと思うけどな。逮捕してください。

本日は目黒区の大鳥神社前クリニックに現れた代金返金要求のクレーマーの50代男性に関しての話題です。

大鳥神社前クリニックのクレーマー(50代)

大鳥神社前クリニックでの50代のクレーマーに関してはFNNが下記のように報道しております。

目黒の大鳥神社前クリニック　北村直人院長:
事件といいますか、クレームなんですよ。業務妨害されている状況なんです。ちょっと恐怖も感じております。

自分は“コロナ陽性”だったから医療費がかからないはずなんだと。なのに負担があったのはおかしいということを言い出して、「PCR検査はお金がかからないんだけども、診察料とかは発生したんです」と言ったら、「そんな説明は聞いていなかった」と言い出して。

診察料を支払って帰宅。翌日、陽性が判明したため、男性に電話で伝えます。すると数日後、自宅療養を終えた男性が、診察料の全額返済を求め、クリニックに乗り込んできたというのです。

定められた機関で行われたPCR検査の費用はかからない一方で、診料などの自己負担分は患者の負担になることが定められています。

しかし、男性は「全額返済しなければ帰らない」と主張。この対応で診察は数時間もストップ。
待合室は予約で訪れた人たちで溢れ、外で待機する人も。中には診察を諦めて帰った人もいたといいます。

男性が居座ること、約4時間。院長は警察に通報しますが「金銭トラブルなので警察は関与できない」と説明されます。

出典：FNN

大鳥神社前クリニックでの返金のクレーマーは自身が自身が新型コロナウイルスでの陽性だったといこともあり業務にかなりの支障が出たようです。

4時間も居座ったということで威力業務妨害なのではなどの意見がネット上にはたくさんあります。

警察を呼んだということですが金銭トラブルということで関与できないという立場だったということです。

告訴するなどの方法もあるかもしれませんが手間と費用が掛かります。

このようなPCR検査の診療代の返金のクレーマーはどのように対応するのがいいのでしょうか。

誰で名前(実名)を特定か

大鳥神社前クリニックで診療代の返金を求めたクレーマーは誰なのでしょうか。

名前や実名はまだ特定されておりません。

大鳥神社前クリニックではこのクレーマーの男性は患者として対応しているので住所や名前はわかっているはずです。

今後告訴するかどうかが焦点になってきそうです。

返金

目黒の大鳥神社前クリニックの院長の涙にこちらまで苦しくなる。

コロナの診察に懸命にあたってくださってるのに。

こういう患者どうにか取り締まれないものなのかな。クリニックにも他の患者にも迷惑でしかない。#医療従事者に感謝 https://t.co/WnYp9Xg0Bm

— tao (@taokotaro) August 26, 2021