登録者数が200万人を超えるYouTubeチャンネルが活動の終了を公表いたしました。
フェルミ研究所が活動の終了を発表しましたがネット上には残念だなどのコメントがたくさん書き込まれているようです。
フェルミ研究所をよく見ていたという方からのメッセージなどもあります。
漫画系のYouTubeチャンネルということでにんきがありましたが、フェルミ研究所に何が起きたのでしょうか。
今回はフェルミ研究所の終了理由などに関して調べてみました。
フェルミ研究所の終了
引用:https://www.youtube.com/channel/UC3-1iYGHfR43q_b974vUNYg/community
フェルミ研究所の終了は下記のように説明されております。
急になるのですが、今日でフェルミ研究所の更新を終了にさせていただきます。
出典:https://ytranking.net/blog/archives/55739
フェルミ研究所の終了は多くのファンが悲しんでいるようです。
漫画系のYouTubeチャンネルのパイオニア的な存在でそう再生回数は10億回を超えております。
登録者数が210万人以上ということで本当にこのような大きなチャンネルの活動を終了するのかというような懐疑的な見方もあるようです。
フェルミ研究所の終了の原因や要因は何なのでしょうか。
終了理由は?
フェルミ研究所の終了が公表されましたがその理由は何だったのでしょうか。
説明の中でフェルミ研究所の終了の理由が述べられております。
再生数の低下と自分の興味が変化したこと、また今はフェルミ研究所の先を考える熱意と時間がないため、そろそろ潮時かなと思い決断しました。
フェルミ研究所の終了理由としては再生数が低下したことがまず挙げられております。
再生数の多少はユーチューバーの活動の原動力に直結します。
その再生数の減少はモチベーションにも大きな影響を与えたものと推測できます。
引退
フェルミ研究所の引退は驚きをもってとらえられております。
引退の理由としてはフェルミ研究所に対する熱意がなくなってきたというような説明もされております。
その結果時間もフェルミ研究所に対して割くことができなくなってきたのかもしれないというような推測もあるようです。
漫画系
フェルミ研究所は漫画系のYouTubeチャンネルとして人気がありました。
2018年ころから登録者数がうなぎのぼりとなりその後はとんとん拍子で100万人の登録者数となりました。
200万人に到達したのもそれから1年ほどの期間で達成しました。
中には1000万回の再生数を誇る動画もあり活動を終了してからもしばらくは収益化は継続しそうです。
また、モチベーションが戻ってきて活動を再開することをファンたちは願っているようです。
僕は遅かれ早かれこうなるとずっと思ってました
制作初期は見ることで何かを得られる漫画動画でしたが中盤から後半にかけてフェルミ研究所さんは「私これから彼氏とクリスマスに行くお前らは1人クリスマス」みたいな負け組に対するsage動画が大量に投稿されたり結局最後は男は金理論が投稿されてました
見る側としてはつまらないです
後絵が単純に同じキャラばっかり過ぎてそれもつまらない理由に拍車がかかります