小山田圭吾さんが東京オリンピックの演出に選ばれていたということで過去のイジメ自慢が蒸し返されていると東スポなどが報道しております。
Twitterなどでも、小山田圭吾さんの名前がランクインするなどいじめに関してかなり注目されているようです。
他にも小山田さんの名前を検索すると「天罰」や「事故」更には「くず」などのネガティブな雰囲気の単語が並びます。
本当にいじめなどを小山田圭吾さんはしていたのでしょうか。
SNSでは炎上状態とも言っていいような感じになってきております。
もしかして東京2020パラリンピックの炎上商法なのかもしれない。パラリンピックてオリンピックに比べるとどうしても人々の関心が薄くなりがちだし。ってそんな斬新な事だったらビックリ。それか小山田圭吾を逆に陥れるための復讐とか。
うやむやにせずにいうと何年も前から小山田圭吾のあの雑誌のインタビュー内容も知ってた上でCorneliusの音楽聞いてたし救われてはいた…当時それを嬉々として取り上げた
小山田圭吾さんに対するTwitter上の批判がかなりヒートアップしているようです。
こちらのブログには転載できないような激しい言葉を使用して非難している方もいるようです。
小山田圭吾がオリンピック,パラリンピックで演出
【開会式 小山田圭吾らが作曲担当】https://t.co/k8USbGkOvN
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーが発表された。開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之、開会式は小山田圭吾らが作曲を担当。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 14, 2021
小山田圭吾さんの東京オリンピックパラリンピックでの開会式と閉会式の演出に関して報じられました。
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーが発表された。
開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之（FPM）、音楽監督アシスタントをナカムラヒロシ（i-dep、Sotte Bosse）、舞台美術を種田陽平、ライターを放送作家の樋口卓治が担当。
開会式は小山田圭吾（Cornelius）、徳澤青弦、原摩利彦、景井雅之が作曲を担当し、映像監督として辻川幸一郎、児玉裕一、小島淳二らが参加する。このほか、開会式にはが～まるちょばのHIRO-PONが出演する。
出典：音楽ナタリー
小山田圭吾さんの開会式などへのかかわりが報道されました。
Corneliusの小山田圭吾さんの名前が演出陣の中にありSNSでは以前報じられたいじめの話題がかなり取り上げられているようです。
パラリンピックへの関与を否定するような書き込みも多いようです。
いじめで天罰
五輪開会式、音楽担当の小山田圭吾の件、これね pic.twitter.com/TtGqR6igOe
— ディーン富士そば (@kintamario) July 15, 2021
小山田圭吾さんに関してはイジメの疑惑がネット上でかなり取り上げられており炎上と言ってもいいような感じです。
今回の平和の祭典であるオリンピックそしてパラリンピックへの演出に携わっても本当にいいのかなどのコメントもあります。
事故
小山田圭吾さんに関しては検索のキーワードに「事故」という文字が出てきます。
検索結果に出てくるような大きな事故を経験しているのでしょうか。
ネット上では2021年6月に交通事故というような情報があります。
しかし、この情報はデマの可能性も指摘されております。
事故が本当にあったのかに関しては現在詳細を調査中です。
オリンピックパラリンピックの開催がもう間もなくです。
くずとは
小山田圭吾さんに関してはネットの検索ワードで「くず」というようなものまで出てきます。
否定的な単語が多くそのほとんどは過去のイジメの報道に関連しているものと感じられます。
ネット上では本当に多くの方のイジメ情報への嫌悪感が投稿されております。
真相を今回の注目を浴びたことをきっかけに小山田さんにはきちんと説明する必要もあるのではなどの意見もあります。
ある意味今回の五輪にちょうど良い人選なのでは？と思ってるワイ(白目)
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、結局俺が全部やる
身辺調べて～？
なんか小山田圭吾の件で、彼を批判する事への「「別に昔の事なんだから、よくね？」みたいな意見もあるようだけど、その結果や延長戦線上で起きたのが
反省謝罪をしていない人がパラリンピックに関わるのは問題でしょう
クイック・ジャパン
「クイック・ジャパン」でいじめを告白していたということが報じられております。
東京五輪・パラリンピック組織委員会が14日に発表した五輪開閉会式の制作メンバーに、作曲家として名を連ねた小山田圭吾氏（52）の過去発言がSNSやインターネット上で炎上している。
障がい者をいじめていた学生時代を、サブカル誌「クイック・ジャパン」（太田出版）95年8月号の「いじめ紀行」で告白。非難の指摘が相次いでいる。
日刊スポーツは当該誌を入手して確認。22ページにわたって、いじめを語っていた。
引用：日刊スポーツ
障害者をいじめていたということでパラリンピックの演出を担当するのはどうかというような意見がネット上では多いようです。
20代のころの発言ということですが今回改めてクローズアップされました。
東京オリンピックの開催がまじかに迫り本当に小山田圭吾さんが担当してもいいのかなどの疑問が大きくなっていきそうだなどの意見もあるようです。
パラリンピックに関与するということで小山田さんが適任だったのかという点が議論になっているようです。
本当に小y会社に対してのイジメやハラスメントなどがあれば由々しき事態です。
健常人へのパワハラやモラハラなども決して許される行為ではありませんが障害者へのいじめなどはさらに厳しい目が向けられております。
