こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。
週刊文春で昨年女子児童にセクハラをおこなっていたとして担任をしていた教諭が自宅待機処分にされていたことが判明いたしました。
文集報道によると特定の女子児童に対して膝の上に乗せる等の行為があり父兄からセクハラなのではという疑問が呈されたとのことです。
この報道が事実だとすると昨今の義務教育現場のハラスメントの観点からは大きな問題となって現れることが予想されます。
今回は慶應義塾大学の小学校にあたる幼稚舎のセクハラ問題について取り上げようと思います。
慶應幼稚舎の担任が女子児童にセクハラの疑惑?
慶応幼稚舎 女子児童へのセクハラ疑惑で担任が「自宅待機」処分 | スクープ速報 #慶応幼稚舎 #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/mBEWi0V9P6
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) September 18, 2019
今回のセクハラの件に関しては週刊文春はこのように報道しております。
「昨年、(当時)6年生のクラスで、若手のB先生が特定の女子児童を膝に乗せたり、尻を撫でている場面がたびたび目撃され、複数の親から『不適切なのでは?』との指摘があったのです」(学校関係者)
B教諭はセクハラを否定したが、11月、担任を外され、自宅待機処分に付されたという。
B教諭については「現段階ではコメントを控えさせていただきます」と回答。
しかし別の学校関係者は、度重なる問題発覚に「学校首脳の責任問題に発展する可能性もある」と打ち明ける。
出典:週刊文春
文春砲によるとこの女子児童のおしりにもさわっているような報道があり問題視されております。
昨年の11月には担任の職から解かれ自宅での待機に処されています。
文春の慶應幼稚舎担任Bの名前は誰で顔写真(画像)は?
週刊文春の報道ではこの担任教師を「B」として記事内で記述しております。
このアルファベットはいわゆる伏せ字として使われているもので実名と関連付けられた文字ではないと考えられます。
こちらの「B」担任教諭について判明しているのは以下の点です。
・当時6年生の担任だった
・若手の教員だった。
・昨年11月に自宅待機処分になっている。
上記の情報のみから個人の名前などを特定するのは困難です。
しかし、慶應幼稚舎生のSNSなどから実名が漏れてくる可能性は高いと考えられます。
こちらも詳細な情報が入れば追加で記述させていただこうと思っております。
ネットの反応
今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
何で解雇されないの?
慶応幼稚舎は一度文科省がしっかり指導したほうがいい。
度重なる問題発覚といい
ここまでくると
学校首脳の責任問題に発展などと保身に走っている場合か?どうしてAだのBだの
実名公表しないのかね?何より、その児童が心配‥
責任問題より、その児童へのケアを
しっかりしているのかな?十分なケアをお願いしたい
最後までご覧いただいてありがとうございました。
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