こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。
立川晴の輔さんが笑点に立川流として半世紀ぶりに出演いたしました。
大師匠の立川談志さんは笑点の初代の司会者で1969年までつとめていました。
円楽さんの代役と言いうことで46歳の立川晴の輔さんが抜擢されて注目を浴びております。
今回は笑点での立川流などについて取り上げます。
立川晴の輔(笑点の代打司会)は結婚している?
今回の立川晴の輔さんの笑点での司会についてはスポニチなどが以下のように報じております。
落語家、立川晴の輔(46)が15日放送の日本テレビ「笑点」(日曜後5・30)に出演した。落語立川流の「笑点」出演は50年ぶりという。
番組序盤に「本日円楽さんの代演は…50年ぶりに立川流が登場」とテロップで紹介され、大喜利に晴の輔が登場。
三遊亭円楽(69)が脳腫瘍で入院していた時に収録されたため、ピンチヒッターを務めた。
「私は落語立川流という暗黒集団からやって参りました。ブラックな一門と言われていますので、腹黒の席はぴったりだと思います」と円楽の腹黒キャラかけてあいさつ。
「〇〇は〇〇に食わすな」というお題に「牛タンは政治家に食わすな、ほーら二枚舌になっちゃった」と軽妙に披露するなど、観覧客の喝さいを浴びた。
出典:スポニチ
三遊亭円楽さんのピンチヒッターで笑点の司会をつとめましたが実力がなければ到底務めることはできません。
そんな立川晴之輔さんは結婚しているのかというとそのような情報はありませんでした。
奥様の情報などもツイッター等でもないので未婚の可能性もあります。
ただ結婚式の司会の仕事はたくさんされているようです。
結婚披露宴司会のお仕事から帰宅中?。新郎のお仕事の関係で、ケーキ入刀ではなくアンパン入刀に。盛り上がった!
写真は入刀前のウェディングアンパンです。 pic.twitter.com/bbAsmANum8— 立川晴の輔 (@t_harenosuke) 2016年1月23日
学歴(高校大学)がツイッターで特定か?
本日、笑点をご覧いただきました皆様、有り難うございました。
沢山のメッセージも感謝でございます。
この機会を糧に来月からの独演会、頑張ります! pic.twitter.com/p3lUuVY6dr— 立川晴の輔 (@t_harenosuke) 2019年9月15日
立川晴の輔さんの学歴ですが高校は岡山県作陽高等学校を卒業されております。
女子プロゴルファー渋野日向子さんも通っていたスポーツが盛んな高校です。
その後大学は東京農業大学に進学しております。
そこで落語研究会に入り大学を卒業して立川志の輔さんに入門いたしました。
ネットの反応
今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
今まで、こん平師匠や歌丸師匠や木久扇師匠が休んだ時にも一切代演を立てなかった笑点が、ここにきて代演を立てたのは、本気で三平と比べてみようという意図があったのではないかと勘ぐってしまう。
順番的には次は木久扇さんが降板するんだろうけど、2代目木久蔵ではなく晴の輔でいいと思う。
晴の輔さん、しっくり来ました
他の方も書いてるけど、正直、現在の三平さんは物足りなくて……
親の力じゃなくて、実力ある落語家さんに並んでいてほしいので、来週からでも晴の輔さんにぜひお願いしたいくらい
あと、歌丸さんの屋号『桂一門』からも来てほしいな
宮治さんなんて、良いと思うな!
最後までご覧いただいてありがとうございました。
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TVKの番組で初めて知った晴の輔さんですが、口調が一辺倒と早口、間合いの取り方が勉強不足?
更なる鍛錬を積んで笑点の好楽さんか、木久扇さんの後釜で拝見したい!