聖路加病院の男性牧師は誰で名前と顔画像は?

東京都中央区の聖路加病院に勤務をしていた男性牧師が提訴されていることが判明いたしました。

牧師は病院の患者に宗教的なケアとしてつとめていた人物で信頼を裏切る行為として批判が起きております。

チャプレンといわれる船員聖職者だったということですが裁判になったということで今後はどのような事態になっていたのか明るみにでそうです。

刑務所の面会みたいに仕切り一枚隔てて合うようにするか、医師には看護婦同伴が必須みたいにするか

やった・やってないが証言頼みになってしまいがち。
では部屋に監視カメラを置こう・2対1の対応を必須に が再発防止策になるのかな。

牧師がこのような不適切な行為をするとは通常予想できません。

今回は聖路加病院で起きた男性牧師の不祥事に関しての話題です。

聖路加病院の不祥事

聖路加病院の不祥事として報道されているのは男性牧師の女性患者への不適切な行為です。

産経新聞が下記のように報道しております。

 聖路加国際病院(東京都中央区)に勤務していた男性牧師=退職=に平成29年、病院内で不適切な行為をされたとして、元患者の女性が2日、男性牧師と病院を運営する学校法人聖路加国際大に計約1160万円の損害賠償を求め、東京地裁に訴えを起こしたと明らかにした。

女性は会見で「裁判の中で事実を明るみにし、尊厳の回復を求めていく」と訴えた。

男性牧師は当時、同病院の患者らに寄り添い、宗教的なケアに当たる「チャプレン」と呼ばれる専任聖職者の1人だった。

出典:産経新聞

聖路加病院は東京都内でも名門病院として知られております。

そんな病院の患者の精神的なケアの牧師が女性に対して不適切な行為をしていたということで病院の関係者は衝撃を受けているようです。

チャプレンと呼ばれており本来は患者に寄り添い精神的な支えとなるはずの牧師が信じられないような行動を取っていたということでネット上には大きな批判があります。

どのような男性牧師だったのでしょうか。

男性牧師は誰で名前と顔画像は?

聖路加病院の牧師で裁判で訴えられている牧師は誰なのでしょうか。

この男性牧師の名前や顔画像などの詳細は報道されておりません。

今後裁判となるということでその中でこの男性牧師の実名や顔写真なども報じられる可能性はありそうです。

懲戒処分

この裁判となった聖路加病院の男性牧師はどのような懲戒処分を受けているのでしょうか。

すでにこの男性牧師は聖路加病院を退職しているということです。

30年の9月には書類送検もされておりますが不起訴処分となっております。

この不起訴処分に納得がいかないということで被害にあった女性は裁判を起こしたと考えられます。

どのような裁判結果となるのか注目されております。

ネットの反応

聖路加病院の不祥事ということで世間は注目しております。

緩和ケアなど精神的な治療にも定評があった聖路加病院での不祥事ということで驚いている関係者も多いようです。

世の中全部性善説に基づくものは廃止した方がいい。性悪説を基にした方が対処しやすいし被害も幾分軽減すると思うのだが。医師、教師、宗教家、政治家,公僕など倫理が求められる職種の場合犯罪を犯したときの罰則は厳重であっていいと思う。あ、後弁護士等の仕業も。

女性記者の事件もそうだが、密室での出来事で捜査機関が頑張っても証拠が出てこない場合、どういう結末になるんやろね。

カメラ必須切望します。
診察室もベッドも、患者側、病院側どちらにも今後は必要ですよ

証拠はないんでしょうね。いちいち録音とか録画している人が珍しいからどうしようもないのでしょうね。悪い奴はそこを逆手にとるが 相手が認めない限り やったやらないの問題になってしまう。刑事だってこんなテクニック使いますからね。牧師さんかどうなっているんだろう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です